2020年12月23日水曜日

主語とbe動詞の省略

 どうもこんばんは!


今日は上皇陛下のお誕生日であらせられますね。一国民として、心よりお祝い申し上げます。


天皇制の是非については色々とあるかと思いますが、現代では、多くの日本人にとって何となく心のよりどころのようになっているんじゃないでしょうかね。


GHQが日本を間接統治したときに、天皇制を廃止することも考えていたそうです。ただ、日本人にとって天皇という存在があまりに大きかったため、反乱などを防ぐ目的もあって残したというのを聞いたことがあります。


神武天皇以来2500年も続いている皇室。やはり大切にしたいと思ったのでしょうね。


では、英語。


Bill stumbled upon an old hut (    ) walking in the woods.

1. during

2. if

3. whereas

4. while


はい。


今日は出来ますかー?


stumble uponというのは「偶然発見する」みたいな感じでしょうね。ついでに覚えちゃいましょう。


森の中を歩いていると、古びた小屋を偶然みつけた。


こんな感じでしょう。


duringとwhileの違いが問題になりますね。基本的に


during+名詞

while+節


です。で、この場合うしろは動名詞みたいですので、duringかな?と思うかもしれませんが、ごめんなさい。


なんというかな、duringの後は「ちゃんとした名詞」が来なければなりません。かなり雑な言い方ですが、walkingを名詞として考えるのであれば、限定辞が必要です。でも動名詞に限定辞をつけるのもなんだか変。


もしduringにしたいなら、


during his walk 


のようにするべきでしょう。


答はwhileです。whileは基本的に接続詞なのですが、分かり切った「主語+be動詞」は省略されることがあります。


while (he was) walking


ということです。


ただこれ、分詞構文だ!と主張する学者もいます。


分詞構文の意味を明確にするために、whileを付けたのだ、と。


まぁ、どっちでもいいです。こういう言い方があるんだと思っておいてくださいな。




んー。今日もあまりいい写真がありませんね。


これはこの前、あにき夫妻のフランス料理のフルコースを作ったときのデザートです。メルヴェイユといって、フランス南西地方の伝統的なお菓子です。


僕、普段はコンビニとか食事は雑なんですが、いざやる!となると結構凝ってしまうんですよね。


まぁ、いつも凝ってたら気力体力が持たないので、まぁ、これくらいがいいのかな。


では~


2020年12月22日火曜日

熟語の復習をしよう!

 こんにちは。


今日も今日とてブログを更新いたします。


もうね、ほとんど読んでくれていませんけどね。こちらも意地ですよ。皆さん読まないのであれば、とことん書いてやります。


まず英語。この時期は文法のおさらいもやりながら、熟語や語法などの単発知識系の問題も一気に復習しちゃいましょう。


やり方を提案します。私立大学で、文法が出る人は特に以下のやり方をお勧めします。


問題集をざっとやる。できれば熟語のセクションだと分かる問題集がいいですね。この時、なるべく時間をかけないこと。ぱっと問題をみて出来そうな問題は3秒でスルー。自分の知識になっているものに対していちいち時間はかけていられません。もちろん、確認をすることは必要ですが、時期的にも穴埋めのほうが大切です。


そこで、出来ない問題、分からない問題をあぶりだしましょう。


あぶりだした問題はノートや単語カードに書き出して、それのみを集中的に覚える。例えば10個知らない熟語があったとします。それのみを覚えるのであれば5分で覚えられるでしょう。


この繰り返しで、知識の穴をふさいでいきます。


いつも言っていることですが、知識が邪魔になることはまずありません。あ、でも中途半端な知識はひっかけ問題にかかる可能性もありますから、着実に、ね。


一つ熟語を覚えましょうか。


You should not do such a thing.

= You (    ) to do such a thing.

1. should know better than 

2. should not be so foolish 

3. ought not to be wise enough

4. have the sense


必須の熟語です。本当にこれも知っていれば一発です。


答えは1番ですね。


2番はどうしてダメか?分かりますか?


soで「そんなに」と言った場合、「そんなに」が「どんなに」かを不定詞で表す場合。


出てきますか?


so~as to不定詞


でしたよね。


知らなかった人は、大急ぎ!


出来ないことを認めて、今からできることを精一杯やることです。



みんなが追い込みなのに、ノーテンキにお遊びの写真を載せるのもどうかとは思いますが、写真が全くないのも味気ないですよね。


だいぶ前に北海道に行った時に食べた、海鮮丼であります。


やっぱり、日本人は海の幸が好きですね。ウニにエビにイクラに・・・。プリン体の全国大会のようです。尿酸値の高い私にはもう、こういうのは大敵なんですが、うまいものには多少のリスクはつきものです!!


そんな心境の都都逸を一つ。


あきらめましたよ

どうあきらめた

あきらめきれぬと

あきらめた


人間こんなもんです。


では!

2020年12月21日月曜日

二者択一の比較

 こんばんは!


寒い。なんだか不思議でね、暖房付けてて、部屋は20度くらいなのに、秋の20度と真冬の20度って、体感する寒さがどうも違うんですよね。


英語をやりますか。


Which is (    ) of the two?

1. one more expensive

2. more expensive

3. the more expensive

4. the most expensive


どうでしょうか。比較の問題。


慶應です。


慶應であれば、この問題は外せません。これは差のつく問題ではなく、確実に正解しなければならない問題です。


でも、意外とこの文法事項って知らない人も多いですよね。センターなんかでもよく出ますので、覚えちゃってくださいね。


二者択一の場合は


the+比較級+of~


です。この場合、少なくとも1と2は除外できるでしょう。


限定辞がないですからね。2つのものしかなく、そのうち一つを指しているわけですから、対象は一つに決まる。つまり「定」になります。ですからtheが必要ですね。


そうすると3か4ですが、あとは知識ですね。


実をいうと、くだけた話し言葉では最上級を使うこともあるようですが、一応正しい言い方は知らなければなりません。


言葉は変化するもので、時代や地域によっても「文法的な正しさ」というのは変わるものです。しかし、だからと言って好き勝手に文を作っていては、正しく情報を伝えられません。必然的に、なんらかのスタンダードを作っておく必要があるのです。これは、致し方ない。


言葉の変化はもちろん、言語が活きている証拠なのですが、それをある程度制御する力が必要なのもまた事実。


・スタンダードから外れる

・規範に従わせる


この2つの力が働きあって、徐々に言葉は進化するものだと考えています。


場合によっては、時と場合、話し相手などによっても使い分ける必要がありますね。


言葉は面白い。


写真は


テキトーでごめんなさい。


前にこの写真、使った気もするんですが・・・まいっか。


エチオピアのアムハラ語の辞書と文法書。この間、校閲の仕事を頼まれてやった時のものです。


アムハラ語ですが、やはり例外ではなく、変化しています。アメリカの学者が20世紀前半に文法をかなり詳しくまとめたのですが、現代の実際に話されているアムハラ語は、この文法に沿わないものも結構あります。そういうのを見ていくのも面白いですね。


面白さが分からない、かな?


面白いんですよ。やった人にしか分からないかも知れませんけどね。


では~

2020年12月20日日曜日

洗濯機フライドチキン

 こんばんは!


寒い日が続きます。体調には気を付けてください!


今日はお休みをいただいておりますので、少しだけ。


日本のクリスマスと言えばケンタッキーですよね。なんでなのかよく分かりませんが、僕の小さいころから、そうなんです。


これって、アメリカ人からしたら奇異に映ると聞いたことがあります。ケンタッキーはあくまで、ファストフード。ハレの日に食べるようなものではないそうなんです。


「日本人は、クリスマスまでケンタッキーなのか、かわいそうに」


と言われてるそうなんですが・・・。あんたらみたいに毎日ケンタッキー食べてないんだでね!!



カーネルおじさんはもちろんサンタさんのコスプレでした。


休日でしたが、色々とやってなんだか疲れました。いや、心地よい疲労感かな。


英語はお休みをください!あ、昨日もやってないっけ。ま、いいですよね??


また明日~

2020年12月19日土曜日

クリスマスについて考える1

 こんにちは~


週末です。比較的時間に余裕があると思いますので、じっくり考える系の問題をやりましょうね。まぁ、共通テスト重視の人はそうでもないかもしれませんがね。


もうすぐクリスマスですね。世間はクリスマスムード全開です。コンビニではクリスマスソングが流れていますし、そこいらじゅうでイルミネーションがある。


僕は、この日本のクリスマスのムードがあまり好きではありません。


よく言われるのが、「クリスマスはカップルのための日ではない!」という意見。これは半分ひがみも入ってると思いますね。


それから、「クリスチャンじゃないから」というのもありますね。これも一理はありますが、他の宗教行事のことを考えるとクリスマスだけ日本人ぶるのもちょっと違うと思っています。だって、地域のお祭りや初詣は神道に関連してるのに、お盆はお寺に墓参り、お葬式も仏式が多いでしょう。


すべての宗教行事が、信仰する人のためと考えるのもどうも違うような気がします。


何でかな。


そこらへんの考察はまた書きます。


写真。



あんまり美しくないですが、これなんだかわかりますか?


フォアグラです。肥大した鴨の肝臓なんですね。強制的に餌を食べさせることで太らせるんですが、この行為が国際的に議論になっています。僕の留学していた地域はフランスでも随一のフォアグラ産地なんですよ。保護すべき食文化と捉えるか、負の文化として無くしていくのか。捕鯨問題なんかも似た構図ですね。なかなか難しい。


ちなみに写真の量で、だいたい6000円くらいします。


では、英語。


My uncle broke his promise to take us to the beach. (    ) my sister was disappointed, her face didn't show it.

1. Even

2. However

3. If 

4. Then


これ、結構な人が間違えるんじゃないでしょうかね。


文の意味は

「おじさんが海に連れて行ってくれる約束を破った。姉はがっかりしたが、顔には出さなかった。」


ということでしょう。


がっかりしたvs顔に出さない


という対立関係から、逆接のHoweverを選びましたね?


残念ですが、違います。


意味としては入りそうですが、形を見てください。カッコの後に、SVが来ていて、カンマ、そのままSVがあります。ということは後半のSVが主節ですね。前のSVは従属節ですから、カッコ内には従属接続詞が入ります。


「しかし」という意味で使うhoweverは副詞なんですよ。ここでは例文は書きませんが、みんなそうでしょ?接続詞のhoweverは用法は二つ。


・後ろに形容詞または副詞を伴って「どれだけ~しても」

・直後にSVで「どんな方法でも」


というわけで、ここでは形に合いません。


答えはIfなんです。3年生の構文の授業で言いましたが、ifには、根拠や前提となる事実を提示する用法があります。この用法はあまり文法書や辞書でも扱いが軽い印象です。実際の文章を読んでいると、条件ではないifって結構あるんですけどもね。今回はそれです。覚えときましょう。


 

2020年12月18日金曜日

吃音

 こんにちは!


今日は幾分寒さは和らいでいるでしょうかね。


今日は申し訳ないですけれども、英語の問題はなしでお願いしておきます!


僕の授業を受けている人は気づいているかもしれませんが、僕って、頻繁に言葉がつっかえたり、どもったり、ええとーというのが多かったり、言葉のはじめの音が繰り返したり・・・、してますよね。気づいてました?


不思議なんですよ、本当に。頭で言いたいことは分かっているのに、口に出てこない。絶句してしまう。無音の状態が数秒続くことがよくあるんです。


これって、いわゆる「吃音(きつおん)」の典型的な症状なのですよね。


僕は、医療系の専門学校でも教えているので、そこの吃音を専門にしている先生に聞いてみたら、症状がぴったりで、逆に気持ちいいです。


思い返すと、小学生の時に、言葉のどもりが気になっていた時期がありました。でも、「まぁ、そういうもんだ」と思って、何の苦にもしていません。今もそうです。


これがもとで、人と話すのが怖くなったりしだすと本格的に治療しなければならないのですが、幸い私の場合はその点は楽観的なのですよね。


授業中に聞きにくいところがあったら申し訳ないですけれど、なるべく意識をしておきますので、ご勘弁を!


写真は、ちょっとそのことに関係する(?)ものを。





これ、僕が小学校1年生の時の「本読み」の録音です。当時は今みたいに手軽に録音できる機材がなかったので、声ってあまり残っていない。こうやって残してくれた先生に感謝しています。


僕が少年時代、どういう声をしていたか?みなさん、聞きたいですか?


聞きたくねーか!


ではまた!


2020年12月17日木曜日

フィラデルフィア

 どうも!


昨日の夜は雪が降りましたね!


雪なんざぁ、降らなければいいのに!!


ということも言ってられませんね。雪が無かったら成り立たないこともあるでしょう。そもそも、世の中になくなってもいいものなんてあるんでしょうかね。色々なものがバランスを保っていて、この世界は成り立っているような気がします。


ま、僕は世の中に何ら貢献していないのですがね。


・・・。


英語。


I'll accompany you (    ) you pay for the ticket.

1. unless

2. although

3. provided 

4. despite


今日のはいかがでしょうか~


受験生なら是非知っておいてほしいものですね。いや、こういうの外したらいけませんね。サボってないか、バレます。


いつも言っておりますが、知識は多ければ多いほどいいですよ。この問題も、意味を考えながら一つ一つ検証してみても、まぁ答えにはたどり着けると思います。選択肢が簡単なので消去法が使えます。まぁでも、知っていれば一発なんですから、時間がもったいないですよね。


反応の速度を上げていきましょう。


答えはもちろん


3. provided


ですね。もとは分詞構文なのですが、慣用的に変化なしで(frozen)「~という条件で」という意味です。


似たものに


Supposing SV


というのがあります。考えながら・・・ということは「もしSV」なら、という意味になります。「SVと考えてみると」。まぁ無理やり文法的に説明すれば、分詞構文の条件の用法ですね。Turning right, 「右に曲がると銀行が見えます。」みたいな。


写真を一つ。





東京外国語大学の2004年の過去問を解いてみました。


これね、僕が実際に受けた年のものなんです。


いやぁ~。もちろん講師ですからできないとは言いませんけど、やっぱりきついですね・・・笑。18年前、こんなのをオラオラとやっていたのですねぇ。英文の内容とか、まったく覚えてなかったです。


ただ、この年の入試。リスニングで伝説がありましてね。


なんと!リスニングの記述問題で、答えが「フィラデルフィア」となる問題が出たのです。普通はリスニングではそういう固有名詞は聞かないのが暗黙の了解になっているような気がしていました。でも、試験の当日、どーーー考えても答えは「フィラデルフィア」なんです。仕方なく書きましたよ。


Filadelfia


ち~ん。


Philadelphia


ですよね!!ここは減点くらったことでしょう。「フィラデルフィアくらい、綴りがどうこう言っとんな!!!」という外語からのメッセージでしょうね。お恥ずかしい・・・。


やっぱり日々、勉強を続けないとなぁ・・・。


今日はこんなもんで!

エビカツ

こんにちは、更新がおそくなってしまいました。すみません。 ま、誰もアクセスしてくれてないんですけどね。 寂しいな。 では問題。 Mr. Johnson left (    ) America yesterday. 1. from Japan for 2. from Japan...