2021年3月4日木曜日

エチオピア現地調査の話第9話~高熱との闘い~

 ほいほい、こんにちは~


まずは英語です。


I can’t (    ) that kind of silly music.

1. sit

2. walk

3. move

4. stand

5. run


単純な語彙問題ですね。語彙は少しずつ着実に覚えていきましょう。


ま、この問題は言うまでもなく4. standですね。


standは通例否定文で用いられて、「~に我慢できない」といういらだちを表します。関連語も言いたいところですが、あまりいっぺんにやっても嫌になっちゃうと思うので、今日のところはcannot stand で「我慢ならん!!」というのを覚えておいてください。


じゃあ、久しぶりにエチオピア連載。今日は第9話になりますね。前回の話はもう覚えていないですよね~。なので、新たな話題です。


久しぶりに、僕が写っている写真を載せましょう。




これは、友達の家に招待されたときにとった1枚です。


その友達の写真も載せておきましょう。




彼はアンドゥアレム君と言います。名前を直訳すると「一つの世界」ということですから、「いっせい君」とでもなりますか。んなことどーだっていいですわな。


僕と同い年なんですが、彼と知り合ったのはなんと日本なんです。犬山にあるリトルワールドで、2011年ごろ、エチオピアフェアをやっていました。エチオピアという国の様々なものを博物館に展示したのですが、その時に僕も資料の翻訳作業、写真の提供などを行いました。


そして、そのエチオピアフェアの一環として、「Ethiopian Dream Circus」というサーカス集団を招聘して1か月間、入園者に無料で出し物を公開していました。1日に5公演くらいやっていてすごかった・・・。


で、そのサーカス集団の一人がアンドゥアレム君。ニックネームは「アンドゥ」です。


サーカス終演後、僕が団員にアムハラ語でしゃべりかけると、もうね、ものすごい珍しそうにみんな集まってきて・・・。そりゃそうでしょう。アムハラ語というエチオピア以外ではほとんど通用しない言葉を、極東の日本で、しかも日本人から使われたらそりゃ驚くでしょうね笑


特にフレンドリーに接してくれたのがアンドゥ君で、彼は僕がエチオピアに行った際も色々と案内してもらったり、困ったときにはお手伝いをしてもらったり、写真のように家に招待してくれたり。とても信頼しているエチオピア人の友達の一人です。


実は、この写真の僕。


実は39度の熱を出しているんですよ!!今日はここを突っ込んで話そうかな。


アンドゥ君。とても気さくでいい子なんですが、エチオピア人特有の、なんというか少しおせっかいなところもあるんですよね。これは国民性だから仕方ない。


僕は熱を出していたのですが、体温計がなかったのでそこまで高熱とは思わず、「風邪ひいてるから、おうちに行くのはやめとく~ごめん」と言ったら、「大丈夫!少しだけだから!」と引きませんでした。結局、乗り合いタクシーと路線バスを乗り継ぐことおよそ1時間。家に招待されました。


お母さん手作りの料理でもてなしてくれました。1枚目の左側に写っているのがお母さんですが、ちょっと面白い顔で写っちゃいましたね・・・笑


家に招待されるということはとても名誉なことで、とても楽しい時間を・・・


と言いたいところですが、熱が39度以上あり、この時は解熱剤で何とかしのいだものの、体力の消耗は著しく、あまり詳細に記憶していないのが残念なところ。


これは僕の帰国3日前くらいだったのですが、帰国する日になっても熱は下がらず、フラフラになっていました。アンドゥ君も、さすがにおかしいと思ったのでしょう。僕のホテルに来てくれて、寝込んでいる僕の代わりに荷物をスーツケースに詰めてくれました。


この時は、国際学会と調査の二本立てだったので、荷物が多かったので、彼が荷造りをしてくれて本当に助かりました。その後、空港まで来てくれて最後まで助けてくれました(ただし、空港の建物の中には旅行者しか入れないので、駐車場でさよならをしましたが)。


はい、長くなっちゃいましたが、もうちょこっと!


熱があったのですが、この時ね。歯の痛み止めとして大量の鎮痛剤を処方されていたんです。強力なボルタレンとご存じロキソニンがそれぞれ20錠ずつくらい。解熱作用もありますから、バンバン飲んでやりました。3~4時間で効き目が切れるので、その度に飲んでいましたので、胃もやられていたでしょうね。


しかし、歯のためにもらっていた鎮痛剤が、幸いにも解熱剤として活躍する。人間なにが幸せになるか、本当に分かりませんな。


アジスアベバ⇒ドバイのフライトはほぼ満席でしたが、ドバイ⇒関空のフライトはガラガラ。1人で3席使うことができたので、横になって10時間のフライトを過ごしました。


無事に日本に降り立ちましたが、高熱は続いていました。ので、さすがに検疫所はスルー出来ず、空港検疫というものに初めて立ち寄りました。そこでマラリア、デング熱のための血液検査を行い、結果的にどちらも陰性でした。


夕方17時ごろ着のフライトでして、その日は空港周辺に泊まることにしていたので、そこで1泊。解熱剤が効いているときは普通なんですが、切れてくるとやはり高熱。ホテルで体温計を借りて、ようやく普通ではない体温だと分かりました。


翌日愛知に帰り、一向に熱の下がる気配がないので、救急外来へ。マラリアデング熱は陰性だったので、特に感染症専門の病院ではなく、一般の総合病院へ。


即入院でした!!


だはは!もう笑うしかない。


約1か月入院しまして、結局のところ原因は不明。原因不明の急性肝炎ということで、なんとなくモヤモヤすることとなりました。


原因はなんだろうと思うと、やはり食べ物かもしれません。あるいは水??


中でも、ソマリ人のレストランに行ったときに「らくだのミルク」を飲みました。




味は・・・、藁の味がしてめちゃくちゃ不味かったのですが、味はともかく。これは加熱処理をしていないフレッシュなものなので、もしかするとこれが原因かな~と勝手に思っています。


いやぁ~大変でしたね。


でも、こういう痛い目(?)に遭っても、やっぱりまた行きたくなる国。


不思議な魅力を持った国なんです、エチオピアって。


今日は結局エチオピアの話に花が咲いてしましました!ま、おもしろい、よね??


いいんです!


では、また明日!

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エビカツ

こんにちは、更新がおそくなってしまいました。すみません。 ま、誰もアクセスしてくれてないんですけどね。 寂しいな。 では問題。 Mr. Johnson left (    ) America yesterday. 1. from Japan for 2. from Japan...