こんばんは~少し遅くなってしまいましたが、お元気でしょうか。
まず英語を1問やりましょう~
I was fortunate enough to get a scholarship; otherwise I ( ) to college.
1. couldn’t gone
2. couldn’t have gone
3. didn’t go
4. didn’t gone
ほいほい、仮定法の問題ですねぇ。えっと、仮定法ですよ。
1,2年生も見ている(と願っている)ので、言いますとね。仮定法はいつもIf 節を伴うとは限らないんでしたよね。倒置とか、不定詞分詞句とか、主語に仮定の意味が含まれているとか・・・。今回は
otherwise 「でなければ」
という具合に、「奨学金をとれた」事をひっくり返して、奨学金がとれなかった時のことを仮定法で言うんですね。もちろん、実際には奨学金は取れたのですから非現実の話。
仮定法は「仮定を表す方法」と思ったら絶対にいけませんよ!!これは独自の見解とかそういうものではなく、言語学での決まり事です。世の中の予備校講師は自説を偉そうに唱える人も多いのですが、仮定法に関しては僕の自説ではありませんからね!語学のいわば「常識」です。大学で第2外国語としてフランス語やドイツ語などの欧米の言語をやるとよくわかります。英語の仮定法なんて、ちょろいちょろい。・・・、んなことはないか。
でも、仮定法の問題が出てきたら、「しめたっ!!」と思わなければなりませぬよ~。
すみません、長くなりました。
「奨学金が取れなかったら・・・」大学に行けなかったんでしょうね。時制は気になるところですが、選択肢を見ると・・・。なんとも・・・。あほな選択肢ばかりで嫌になっちゃいます。みなさんはこの、アホさ。分かります??
だって、couldとかdidのあとになんでgone などという過去分詞が来るのですか!?
こういう選択肢は検討の余地もなく候補から外れてしまうので、やめていただきたいですね。形としてあり得るのは2と3だけですから、実質2択問題ですよね。
ナメトンノカ・・・
はい、というわけで仮定法になっている2番が正解です。didn't go は仮定法になっていませんからね。ここんとこ、大丈夫ですか?仮定法において帰結節には必ず助動詞の過去形を用いるのですよ。忘れていた人は大急ぎでチェックしてね!!
写真。
今日もエチオピアの1枚にしましょうか。
市場にて土器を売る女性。エチオピアにおいては土器は女性が作るものだそうです。知り合いに、このような土器を作る女性たちについて研究している人がいますが、色んな複雑な問題があるそうですね。正直言って、このような土器(ポット)を売っても二束三文ですよね。手間のわりに合わないような気がします。それでも生活のために毎日粘土を練っているそうです。
ちなみに、日本では女性のイメージがある裁縫職は、エチオピアではほとんどが男性です。(あ、テーラーというと男性かな??)また、コーヒーは必ず!必ず女性が淹れます。男性が淹れることは、冗談ぬきで、ないです。
この辺のジェンダーの役割も興味深いところです。
たぶん大学で、何かしらの「ジェンダー論」についての講義があると思いますから、受講すると面白いと思いますよ。どの授業もそうですけれどもね、色々と考えさせられます。
では、また!
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