こんにちは!
今日もがんばって更新します!みんな読んでよ~
ずーっと気になっていることがあります。
某コンビニで某大学のCMが流れているのを聞いたことありますよね?あの宣伝文句がとても気になるのです。
「様々な学問が学べる」
「徹底した実学教育」
う~ん。「学問」と「実学」って両立するんでしょうか。
そもそも「学問」とは何か。「実学」とは何か、という点は非常に深い問題で、単一の正解はないものですが、少なくとも僕の感じている「学問」というものと、「実学」というのはかなり違います。
違うというか、言ってみれば両者は対極にあると思っています。
学問がなんたるかはここで詳しくは議論しません。僕は学問というものを説明しろと言われたとき、「真実の追求」だと言うようにしていて、実際そうだと思っています。
たしか、3年生の夏の講座で言いましたよね、基礎研究の話。
一見何の役にも立たないような研究を、莫大な予算をとってやる。例えば、僕なんかは、人間の言語の発音についてずっと研究していました。具体的に言うと、母音の共鳴周波数を測定して、色々と議論をしました。
母音の周波数なんて測ったところで、お腹が満たされることもなければ、世界が平和になることもありません。
でも、こういう事を突き詰めていくと、「人間が物事を認識するにはどうしているか」ということが見えてくるんです。
嘘だと思うでしょ?でも、本当なんです。
これは、やった者にしか分からない知的興奮なんです。
多分、どんな学問でも同じだと思いますね。
「なんの役に立つか」では学問はできません。「なんでこうなるのか」ということなんです。学問。問いを立て、学ぶことなのです。
普段はパッパラパーは僕ですが、本当はこういう事をちゃんと考えているのですよ。
だから、なんていうか、「大学で社会で役に立つスキルを身に着ける」というのにはどうも違和感を覚えます。専門学校だってありますからねぇ・・・。
みなさんも、「何を学びたいか」を考えることは重要ですが、時には「どうして学ぶのか」ということも考えてみてください。
英語を学ぶ意義については以前お話ししましたが、決して海外の人とコミュニケーションをとるため、とか、異文化の理解とか、そういう薄っぺらいところで終わってほしくないと思います。
真面目腐った話になりましたね。
写真は・・・
真面目な話をしたので、真面目な写真を。以前大阪大学の助教をやっている同期の友人に会いに行った時に撮ったものです。別に大阪大学って書いてあるだけですけどね。色々な大学に足を踏み入れたことがありますが、大阪大学は、なんというか、落ち着いていて、いいですね。でも大阪の中心からはちょっと離れているので、不便かな。ま、近くに住めば問題ないんでしょうけれどもね。
では、英語。
適語補充。
I'll give you what little money I have with me now.
= I'll give you ( ) the money I have with me now.
有名なヤツなんですけども、意外と見落としている人が多い印象です。
関係形容詞ですね。まぁ、文法用語はどうだっていい。
「what+名詞」で「ありったけの」という意味になります。少ないことを強調するためにlittleやfewを伴うことが多いです。
ですからこの答えはallですね。
whichも関係形容詞として機能することがあります。
e.g. The letter was written in French, which language I happened to know well.
「その手紙はフランス語で書かれていたが、その言葉をたまたま私はよく知っていた。」
この場合、単に, whichという非制限用法でもいけますが、文が一度区切れる感じがして、意味が取りやすい印象です。
自分で作文する必要はないですが、出てくることはあるので、覚えておきましょう。
では、また!
0 件のコメント:
コメントを投稿