こんばんは!
なんでも今夜から雪が降るかもしれないみたいですね・・・。僕はビンボーなので車のタイヤ、スタッドレスではないんですよ~なので、家族の車を借りていくことになるかな。
さて、今日で2学期が終わりました。
今までなかなかエンジンがかからなかった人もいることでしょう。気持ちを入れ替える最後のチャンスだと思います。どうか、本気になって!
まず英語やろうかな。
超ド級のウルトラスーパー基本問題です。
If it ( ) for your help, I could not have finished this work in time.
ってかここまで基本的なものだと、選択肢を書くのもバカらしいです。
厳しく言いますけどね。こんなカスみたいな問題、間違えたら本当に落ちます。受かるはずありません。
大学が受験生に要求することは一概には言えませんが、少なくとも「できる人材」を求めていることは確かでしょう。大学の威信に関わることですからね。
この仮定法の問題は1年生でもできる問題です。できた人は0.5秒で反応できましたか?できなかった人は大急ぎで復習!!
If it were not for
If it had not been for
この場合は主節の意味を考えて、仮定法過去完了でしょう。
では、写真。ちょっとマニアックな話になりますが、さらっと読んでくださいな。
これはバッハの「インベンションとシンフォニア」という一連の作品群の「シンフォニア1番」(BWV.787)です。ピアノをある程度やっている人は多分知っていると思います。
これね。すっげー難しいんですよ。色々な難しさがあるんですけど、一番はやっぱり「同時に3つの旋律を弾く」という難しさでしょう。
え?と思いますよね。
ちょっとだけ講釈を垂れると、西洋音楽の源流はやはり教会の歌なんです。声は1つしかでませんから、もともとはメロディーというのは1つだけでした。そこにちょっと遊び心(?)で違う旋律を混ぜてみた。すると音楽が豊かになることが分かったんですよね。それでどんどん同時に進行する旋律が増えていって、その偶然の産物として、「和音」が生まれた。
これがみなさんの知っているコード進行なんかの起源です。
しかし、バッハはどちらかというと古典回帰の立場を取っており、一つの曲に複数の旋律を鳴らす作品をたくさん書きました。
この「シンフォニア」は旋律が3つ。これを2本の手で引くんです。難しいですよ~。
でも、もっと難しいのもあって、「平均律クラヴィーア曲集」の第1巻の4曲目なんか、5個の旋律が同時に鳴ります。もちろん、2本の手で弾くんですよ。
狂ってますよね、もはや。
そして形式的にも、大変複雑で、3つのテーマが5本の旋律上で同時に鳴るという・・・もうね、人類の生み出した「奇跡」ですよ。
この曲はボイジャー号(異星人のための人間紹介??)にレコードとして、宇宙にも行ってます。本当に宝ですね。
マニアックな話になってしまいすみません!!
僕、毎日ピアノやってます!筋トレ、脳の運動、表現・・・やることだらけですが、音楽を表現する喜びを毎日感じながら、苦しい練習にも耐えております。
英語でもなんでも、練習は苦しいです。ですが、だんだん成長していく自分を楽しみにしていくといいですよ。やればやっただけ成果はでる。これは間違いないですから。
では、明日から冬期講習頑張りましょう!!
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