こんにちは~
今日はちょっと、体調が万全ではありません。色々と重なりまして・・・。
今日は10月第1金曜日。
僕の地元、高浜では例年10月の初めの週末は秋のお祭りなんです。ただ今年はコロナで奉納行事は中止になりました。神事だけ行われるようです。
で、その奉納行事。
「おまんと祭」
って言って、結構有名なんですよ。「危険な祭」としてたびたびテレビなどでも紹介されます。馬に捉まって、円形の馬場を駆け回る。気になる方はググってください。
僕の小さい頃は、毎年死亡者が出ていました。転んで馬に踏まれて、内臓をやられるのでしょう。さすがに最近は死者が出たという話はまれですが、必ず救急車が待機しているんです。
そんな危険な祭でも、高浜で育った元気のいい青年たちは、参加したくてうずうずするのです。そして、僕も実は昔、若かりし頃、このお祭に参加していました。
ま、とはいっても、馬ではありません。お囃子とお神楽です。
お囃子のほうは、「チャラボコ」と呼ばれる、いわゆる締め太鼓を高速でたたきます。それからお神楽は、巫女さんが舞う時の笛、締め太鼓、大太鼓です。10年くらいやってましたね。大学が東京だったので、出られなくなっちゃったのですが。
チャラボコの「囃子車」の写真をあげておきま~す!
う~ん、ちょっと見えにくいな。右側のが囃子車です。
で、金土日と、大変なんです。今日は金曜日の話を少ししましょう。
祭りの本番は土日なんですが、金曜日は「マチマワリ」という、3日間でもっとも過酷な日なのです。
何をするかと言うと、簡単に言えば「寄付金集め」です。朝の5時に集合して、太鼓のなどの準備。これが意外と難しいし、時間がかかるんです。
そして、朝の8時から、夕方8時まで、ほぼ休むことなく走り回り、地域のお宅を一軒一軒伺い、「祭礼のご寄付をお願いいたします!!」とお願いに上がるのです。もうね、祭のテンションだからできることで、普通に考えたら倒れちゃいますよ、ほんと。
この、寄付。地域の祭は地域の人たちがみんなで行うもの。予算はすべて、地域の皆さんのご寄付で成り立っています。昔は、太鼓の音が聞こえてくると、外で待っていて下さって、祝儀袋に「寸志」と書いたものを用意し、「今年も頑張ってね」と声をかけられることも多かったです。
でもね、やっぱり、時代なんでしょうね。地元出身ではない人も多く、「祭礼に寄付する」という概念がない人も多くなりました。「うるさい!」と怒鳴られることもしばしばですね。そもそも、金曜日の昼間に家にいる人というのが少ない。
本当に、時代の流れですからどうしようもありませんが、なんだか寂しい感じがしますよね。疎遠な社会になってきたなぁと実感します。
ま、コロナの影響で今年は奉納は一切中止です。遠くから聞こえてくる太鼓の音が、だんだんと近づいてくる、あのワクワク感。高浜っ子ならいてもたってもいられない、何とも言えない情緒があるのですが、今年ばかりは仕方がありません。
本番の祭の話はまた明日にでも~。
では、英語ね。
The necessity of the knowledge of foreign language was ( ) home to me.
1. brought
2. struck
3. felt
4. come
KO大です。結構難しいですね~。
熟語といえばまぁ、熟語の問題です。homeを使った熟語です。
答えは1で、「bring O home to 人」という形の受動態です。「Oを人に痛感させる」という意味です。今回は受動態なので注意してくださいね。
熟語はもちろん、暗記しなければいけないのですけれども、今回みたいなのは、少しだけ直訳してみるのもいいですよ。「必要性が私にとって家・・・」。確かに「私にとって家」というのは意味不明ですが、これは問題文にあるので、「私にとっての家、然るべきところ」といったニュアンスでしょうか。かなり無理がありますが、「必要性がしかるべきところに~された」とくれば、「もたらされた」と推測は・・・、できないかな?無理か。
ま、暗記と理解。どっちも大事です。
ちなみに、
strike homeで「命中する」
come homeで「痛切に感じられる」
という意味です。come homeはなぜダメ?
ふふふ。
問題文は受動態でしょ?come homeを使うのであれば
The necessity came home to me.
と能動態で言わなければなりません!
難しいね!
では、また明日!
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