こんにちは〜
朝一番の新幹線で名古屋に戻ってきました。金曜日はなかなか大変です!
午前中は専門学校で、「聴覚心理学」という、結構高度なことを教えています。その後、秀友館に来て、3コマ授業です。
聴覚心理学。人間が「音」というものをどのように知覚し、感じ取るかを、なるべく客観的に説明するんですよね。なんせ「どう感じるか」というのは人間の主観。ある人にとっては耳障りな音も他の人にとっては心地よいかも知れません。
そういうこと以前に、「どれくらいの大きさに感じるか」「どれくらいの高さに感じるか、というのも人それぞれ。例えば
「この音はさっきの音の2倍の大きさに聞こえる」なんて、なかなか判断出来ませんよね。
ものすごく難しい分野なんです。その中でも、統計的な実験結果をもとに、なるべく客観的に一般化をしなければなりません。
毎年、苦労するんですよね〜教え始めて7年くらい経ちますが、今でも毎回苦労します。
写真は~
先日エチオピア人の友人が結婚したという話はしましたね。そこで、記念品の「夫婦箸」を買ってきました。若狭塗、というやつで、大変模様が美しい。漆を何層にも重ねて、それを削ることによって独特の模様を出すそうです。
写真の、購入した箸は普通のお値段なのですが、
なななななな、なんと。お店に並んでいた一番高い商品。いくらだと思いますか?
夫婦なので2膳です。
2膳。
たった箸。
なんと、そのお値段。
110万です!
嘘じゃないです!!!
そんな箸でご飯食べたらおいしいだろうなぁ…。
店内写真OKだったんですが、なんか110万の箸をタダで写真とるのは、なんか気が引けてしまい…。心にとどめておきました。
では、英語。
Your idea is ( ) than mine. In fact it is slightly better.
1. greater
2. no better
3. no worse
4. worse
比較って、嫌ですよね。本当のことを言うを僕も嫌です。講師がこんなこと言っていてはダメなんですけれどもね。でも、やっぱり日本語とは感覚が違うので、なかなかパッと理解するのは難しいです。文法問題で比較が出たら、とにかく落ち着くこと。落ち着いて考えれば、分かります。読解では、文脈も助けになります。が、「良いのか悪いのか」を取り違えると大変なことになりますので、やはり、慎重に。
ではやりますか。
問題文は「お前の考えは俺のより( )だ。本当のこと言うと、ちょっといいくらい」
1や4を選んでしまうと、次の文とつながりませんね。
2か3です。比較の否定は本当にややこしい。
2. no better だと、「より良いということは決してない。」
3. no worse だと、「より悪いということは決してない。」
こうやって考えてみれば分かりますよね。次の文で「ちょっと良い」と言っているのですから、「悪くない」と言っている3が正解ですね。
比較と否定の絡みは、暗記してしまうのが原則ですが、分からなくなったら落ち着いて、直訳をしてみましょう。見えてきます。
では!また明日、かな!
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