みなさん、こんにちは!
気づけば、もう8月も半ばを過ぎ、夏期講習も後半戦。早いものですね。
この間まで、夜にセミが鳴いていたと思っていたら、昨日はリーンリーンと秋の虫が鳴いていました。もう秋の気配がしてきました。この調子でいくと、明後日あたりは大晦日になるでしょうかね。
光陰矢の如し。
今日は、嘘のような本当の話をします。
今、google翻訳って、結構精度がよくなってきました。
でも、昔はほとんど意味をなさないものでした。
Time flies like an arrow.
これはことわざで「光陰矢の如し」に相当します。直訳すれば「時は矢のように飛んでいく」です。
これを昔、google翻訳にかけると、次のような訳語が出てきたのです。
「時のハエは矢を好む。」
はい??
なぜか機械はTime fliesを主語とし、likeを述語動詞、an arrowを目的語と解釈してしまい、上のような訳文になったのです。
この意味が成立するには以下のような問題があります。
・time flyという「時のハエ」などという生き物はこの世に存在しない。
・好む、の目的語として、不定冠詞は通常不適切。
機械にはこれが分からないのです。結局は人間が訳さなければいけないのです。
今では多少は精度も上がっています。試しにやってみます。
うん、「時間が矢のように飛ぶ」と出てきました。
まぁまぁ、及第点かな。
でも、日本語は主語を明示しない場合も多いので、機械翻訳ではどうしようもないことが結構あります。
結局は人間の言葉は人間にしか分かりません。機械で翻訳なんて、まだまだ遠い未来の話です。だって、日本語のしくみって、まだまだ分からないことだらけですからね。ほんやくこんにゃくは、ドラえもんの生まれる時代には、まだ間に合わないだろうな、というのが僕の考えです。
では、今日の1枚。大した写真ではないですけどね・・・。
名大チョコです!
最近は各大学、いろんなオリジナルグッズを作っており、名大もいろいろあります。ついにお菓子までつくっちゃった模様です。
東京外大も、「外語饅頭」なんていう、謎のものが、私が在学していた当時からありました。
オープンキャンパスでは、まぁ売れるんでしょうけど、それ以外の季節に買う人はいるのだろうか。賞味期限が切れたものは、生協の職員さんたちが買い取って食べているのかな・・・。
では、英語。
Not a day passes ( ) Susan uses a mobile phone.
1. when
2. after
3. but
4. because
どうでしょう。
神戸学院大学、らしいです。神戸にあるんでしょうかね。
意味を推測すればなんとなく答えはでそうなもんですが、ちゃんとおさらいしておきましょう。
まぁ、答えはbutですよね。
butは等位接続詞としてはもちろん「しかし」の意味です。
実は、従属接続詞としての用法もあります。この場合は、主節は否定文になり、but節は「~しないで」という否定の意味を表します。
ですが、主節が否定なのですから、二重に否定される、つまり、肯定の意味になります。
この問題文の場合、
「一日たりとも過ぎない、スーザンが携帯をいじることなしに」
ということですから、つまるところ、
「スーザンが携帯をいじらない日はない」
ということになりますね。
もはや、携帯をいじるのなんて必ず毎日ですから、ちょっとこの問題は時代を感じさせられます。
では、また更新します!
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