2020年8月17日月曜日

光陰矢の如し

 みなさん、こんにちは!


気づけば、もう8月も半ばを過ぎ、夏期講習も後半戦。早いものですね。


この間まで、夜にセミが鳴いていたと思っていたら、昨日はリーンリーンと秋の虫が鳴いていました。もう秋の気配がしてきました。この調子でいくと、明後日あたりは大晦日になるでしょうかね。


光陰矢の如し。


今日は、嘘のような本当の話をします。


今、google翻訳って、結構精度がよくなってきました。


でも、昔はほとんど意味をなさないものでした。


Time flies like an arrow.


これはことわざで「光陰矢の如し」に相当します。直訳すれば「時は矢のように飛んでいく」です。


これを昔、google翻訳にかけると、次のような訳語が出てきたのです。


「時のハエは矢を好む。」


はい??


なぜか機械はTime fliesを主語とし、likeを述語動詞、an arrowを目的語と解釈してしまい、上のような訳文になったのです。


この意味が成立するには以下のような問題があります。


・time flyという「時のハエ」などという生き物はこの世に存在しない。

・好む、の目的語として、不定冠詞は通常不適切。


機械にはこれが分からないのです。結局は人間が訳さなければいけないのです。


今では多少は精度も上がっています。試しにやってみます。


うん、「時間が矢のように飛ぶ」と出てきました。


まぁまぁ、及第点かな。


でも、日本語は主語を明示しない場合も多いので、機械翻訳ではどうしようもないことが結構あります。


結局は人間の言葉は人間にしか分かりません。機械で翻訳なんて、まだまだ遠い未来の話です。だって、日本語のしくみって、まだまだ分からないことだらけですからね。ほんやくこんにゃくは、ドラえもんの生まれる時代には、まだ間に合わないだろうな、というのが僕の考えです。


では、今日の1枚。大した写真ではないですけどね・・・。



名大チョコです!


最近は各大学、いろんなオリジナルグッズを作っており、名大もいろいろあります。ついにお菓子までつくっちゃった模様です。


東京外大も、「外語饅頭」なんていう、謎のものが、私が在学していた当時からありました。


オープンキャンパスでは、まぁ売れるんでしょうけど、それ以外の季節に買う人はいるのだろうか。賞味期限が切れたものは、生協の職員さんたちが買い取って食べているのかな・・・。


では、英語。


Not a day passes (    ) Susan uses a mobile phone.

1. when

2. after

3. but

4. because


どうでしょう。


神戸学院大学、らしいです。神戸にあるんでしょうかね。


意味を推測すればなんとなく答えはでそうなもんですが、ちゃんとおさらいしておきましょう。


まぁ、答えはbutですよね。


butは等位接続詞としてはもちろん「しかし」の意味です。


実は、従属接続詞としての用法もあります。この場合は、主節は否定文になり、but節は「~しないで」という否定の意味を表します。


ですが、主節が否定なのですから、二重に否定される、つまり、肯定の意味になります。


この問題文の場合、


「一日たりとも過ぎない、スーザンが携帯をいじることなしに」


ということですから、つまるところ、


「スーザンが携帯をいじらない日はない」


ということになりますね。


もはや、携帯をいじるのなんて必ず毎日ですから、ちょっとこの問題は時代を感じさせられます。


では、また更新します!



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エビカツ

こんにちは、更新がおそくなってしまいました。すみません。 ま、誰もアクセスしてくれてないんですけどね。 寂しいな。 では問題。 Mr. Johnson left (    ) America yesterday. 1. from Japan for 2. from Japan...