2020年6月9日火曜日

今日は不定詞やりましょう~

みなさん、こんにちは。中の人です。

中の人ってったって、岩月ですけどね。僕の日記にお付き合いいただきありがとうございます。更新頻度が落ちてきているので、見てくださっている方が減っております。頑張って書くのでお付き合いくださいね。暇なときに読んでいただければ幸いです。

英文法の授業を色々なクラスでやっていますが、最近は不定詞をやっているクラスが多いです。

不定詞って名前、なんで不定詞なのか、考えたことはありますか?

不定詞っていうのは、「定動詞」あるいは「定形」の対義語なんです。外国語には、主語によって動詞の形が変化する「人称活用」があるものが結構たくさんあります。この人称活用というのは日本語にはないので少々分かりにくいかもしれませんが、英語のbe動詞を思い浮かべてみましょう。

I am
you are
he is

というように、主語がどれかによってbeという動詞が変化します。

昔の英語では、こういう変化があったのですが、現代の英語では三人称単数の現在にsがつくというものが残っている程度です。ですから、主語と動詞の結びつきへの意識が薄れてしまっている人が多いと思います。

主語と密接に結びついて、文の述語の役割を果たしているものを「定動詞」とか「述語動詞」とかいうのです。

さて、その対義語が不定詞。もうお分かりかと思いますが、主語と結びついていない、つまり主語が定まっていないから、不定詞というのです。このあたり、理解しておくと読解などにも役立つと思いますよ。

大学に入ったら、第2外国語をやる人も多いと思います。韓国語、中国語には人称活用はありませんが、その他の多くの言語では人称活用をします。初めは驚くかもしれませんが、人称活用を失った英語の方が、むしろ衝撃的なのです。(尤も、もっと広く世界の言語を見渡せば、人称活用のない言語なんてザラですけどね)

長くなりました。

では、1問だけ簡単な問題をやっておきましょう。

I have studied very hard (    ) the examination.
1. so as to not fail
2. not so as to fail
3. so not to fail
4. so as not to fail

出来ましたでしょうか?

簡単な問題ですから、3年生は即答必須ですよ!1、2年生の人も私の授業でやったことですから、正解にたどり着けるはずです。

選択肢をみると、どうやら「失敗しないために」「落ちないために」という意味だろうと想像できますね。そこで、使われている語を見ると、so, as, to, notあたりです。これらの情報から、否定の目的を正しく言っている選択肢を選べばよいわけです。

目的を明示するto不定詞の用法は

in order to

so as to

です。この問題はso as toですね。そして、もう一つ、否定辞はどこに置くかです。これは簡単でしたね。to不定詞の直前でした。

not to不定詞

です。以上のことから、so as not to failの4番が正解となります。

問題自体は簡単ですが、人に説明できるくらい、明確に答えを導けたか。これ、結構重要ですよ。

長くなりました。また更新します!

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エビカツ

こんにちは、更新がおそくなってしまいました。すみません。 ま、誰もアクセスしてくれてないんですけどね。 寂しいな。 では問題。 Mr. Johnson left (    ) America yesterday. 1. from Japan for 2. from Japan...