どうもみなさん、こんにちは。岩月です。
月曜日ですね。一週間の始まりです。今週も気合入れていきましょう!
とはいうものの、何と言いますか、サザエさん症候群を引きずっている、と言いましょうか。これから長い1週間が始まると思うと、何となく憂うつな気分になってしまうのは私だけでしょうか。テンション上げていかないとなぁ!
さて、今日は雑談短めで、英語の問題をいくつかやりましょう。
問題:次の文章のカッコ内に「~になる」という意味の動詞を入れなさい。ただしbecomeは用いてはならない。
(1) The days are ( ) longer and longer.
(2) Galileo ( ) blind in his old age.
(3) The last wound he received ( ) fatal.
(4) I believe your son will ( ) a good doctor.
(5) At that time oil was ( ) short in that country.
さて、どうでしょうか。結構難しいですね。慶応大学の問題からの抜粋です。
慶應大学といえば、三田。三田といえば、泣く子も黙る「ラーメン二郎」の本店があるところですね。みなさんは「二郎系ラーメン」って知っていますか?この頃は結構どこでも食べられるようになりましたが、発祥は慶応大学三田キャンパスのすぐ際にある「ラーメン二郎」の一号店なんですよ。
前に、行ったことがあります。開店前から行列ができていてものすごい人気なんですが、初めての人にとっては、注文の仕方が大変難しい。麺が茹で上がって大将が「にんにく入れますか」と聞くのです。すると常連さんは「ヤサイマシマシカラメマシアブラスクナメニンニク」などと、つぶやくのであります。一見意味不明なこの言葉は、「呪文」と呼ばれています。上の呪文の意味は「野菜非常に多め、味濃いめ、背油少なめ、にんにく多め」という意味です。大変難解な呪文ですね。初心者の僕なんかは、「にんにく多め」くらいが関の山です。
脱線しました。問題の答えは出たでしょうか。
さてさて、「~になる」というのは変化を表す第2文型でしたよね。これにはいろいろな動詞が来ますが、文脈によってどの動詞が適切かを判断する必要があるのです。作文をするときなんかも注意したいですね。
ひとつづつ見ていきましょう。
(1)日が長くなってきた、という意味を表すのはgetが最適です。ここでは進行形のgettingですね。getは一番口語的だ、とされています。
(2)好ましくない状況に変わるときはgoを使うことが多いです。が、すべてがこれで片付くというわけでなく、自ら書く場合は、ある程度決まった表現で用いた方が無難でしょう。He went mad.「彼は気が狂った。」、The meat has gone bad.「肉が悪くなった」、Nothing has gone wrong with the machine.「この機械は別にどこも悪くなっていない。」など。この問題はgo blindというコロケーションです。好ましくない状態になるのでgoを使うわけですね。
(3)これはかなり難しい。woundはそもそも意味わかりますか?傷、ですよ。つまり全体で「最後に受けた傷が彼の命取りになった。」というわけです。ここではprove「~であることが分かる」を使います。
(4)「~になる」というのはもちろんbecomeが基本ですが、ここでは使用が禁じられています。そのほかの表現を探さなければなりません。答えはmakeです。makeはもちろん他動詞で目的語をとって「~を作る」という意味があり、これは言うまでもないことですが、意外にもmakeには第2文型の用法もあるのです。意味はほとんどbecomeと同じです。ですので、ここではmakeを入れたいですね。もちろん、beも正解にはなりますが、せっかくなのでmake+Cの使い方を覚えておきましょう。
(5)これはshortという形容詞のコロケーションの問題でしょうね。run shortで「~がなくなる」という意味ですので、ここではrunningが入ります。
いかがだったでしょうか。第2文型なんて簡単だと思っている方も多いかもしれませんが、実は使い分けをしっかり分かっている人は非常に少ないと思います。作文するときなんかも気を付けなければなりませんので、これを機会に復習しておいてくださいね。
では、長くなりました。また更新します!
月曜日ですね。一週間の始まりです。今週も気合入れていきましょう!
とはいうものの、何と言いますか、サザエさん症候群を引きずっている、と言いましょうか。これから長い1週間が始まると思うと、何となく憂うつな気分になってしまうのは私だけでしょうか。テンション上げていかないとなぁ!
さて、今日は雑談短めで、英語の問題をいくつかやりましょう。
問題:次の文章のカッコ内に「~になる」という意味の動詞を入れなさい。ただしbecomeは用いてはならない。
(1) The days are ( ) longer and longer.
(2) Galileo ( ) blind in his old age.
(3) The last wound he received ( ) fatal.
(4) I believe your son will ( ) a good doctor.
(5) At that time oil was ( ) short in that country.
さて、どうでしょうか。結構難しいですね。慶応大学の問題からの抜粋です。
慶應大学といえば、三田。三田といえば、泣く子も黙る「ラーメン二郎」の本店があるところですね。みなさんは「二郎系ラーメン」って知っていますか?この頃は結構どこでも食べられるようになりましたが、発祥は慶応大学三田キャンパスのすぐ際にある「ラーメン二郎」の一号店なんですよ。
前に、行ったことがあります。開店前から行列ができていてものすごい人気なんですが、初めての人にとっては、注文の仕方が大変難しい。麺が茹で上がって大将が「にんにく入れますか」と聞くのです。すると常連さんは「ヤサイマシマシカラメマシアブラスクナメニンニク」などと、つぶやくのであります。一見意味不明なこの言葉は、「呪文」と呼ばれています。上の呪文の意味は「野菜非常に多め、味濃いめ、背油少なめ、にんにく多め」という意味です。大変難解な呪文ですね。初心者の僕なんかは、「にんにく多め」くらいが関の山です。
脱線しました。問題の答えは出たでしょうか。
さてさて、「~になる」というのは変化を表す第2文型でしたよね。これにはいろいろな動詞が来ますが、文脈によってどの動詞が適切かを判断する必要があるのです。作文をするときなんかも注意したいですね。
ひとつづつ見ていきましょう。
(1)日が長くなってきた、という意味を表すのはgetが最適です。ここでは進行形のgettingですね。getは一番口語的だ、とされています。
(2)好ましくない状況に変わるときはgoを使うことが多いです。が、すべてがこれで片付くというわけでなく、自ら書く場合は、ある程度決まった表現で用いた方が無難でしょう。He went mad.「彼は気が狂った。」、The meat has gone bad.「肉が悪くなった」、Nothing has gone wrong with the machine.「この機械は別にどこも悪くなっていない。」など。この問題はgo blindというコロケーションです。好ましくない状態になるのでgoを使うわけですね。
(3)これはかなり難しい。woundはそもそも意味わかりますか?傷、ですよ。つまり全体で「最後に受けた傷が彼の命取りになった。」というわけです。ここではprove「~であることが分かる」を使います。
(4)「~になる」というのはもちろんbecomeが基本ですが、ここでは使用が禁じられています。そのほかの表現を探さなければなりません。答えはmakeです。makeはもちろん他動詞で目的語をとって「~を作る」という意味があり、これは言うまでもないことですが、意外にもmakeには第2文型の用法もあるのです。意味はほとんどbecomeと同じです。ですので、ここではmakeを入れたいですね。もちろん、beも正解にはなりますが、せっかくなのでmake+Cの使い方を覚えておきましょう。
(5)これはshortという形容詞のコロケーションの問題でしょうね。run shortで「~がなくなる」という意味ですので、ここではrunningが入ります。
いかがだったでしょうか。第2文型なんて簡単だと思っている方も多いかもしれませんが、実は使い分けをしっかり分かっている人は非常に少ないと思います。作文するときなんかも気を付けなければなりませんので、これを機会に復習しておいてくださいね。
では、長くなりました。また更新します!
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