2020年3月29日日曜日

単語の学習について(続き)

本日1回目の投稿の続き、単語の覚え方についてです。

さて、ゴールデンウィーク前までに単語帳を1冊終わらせた、としましょう。実は、英単語の学習はここからが本番です。

大学入試において、単語力は「量」だけではありません。「質」もきわめて重要です。「量」に関して言えば、センター試験レベルでは8000語もあれば十分です。国公立2次になってくるともう少し増やしたほうがいいですが、それでも10000語もあれば十分に対応可能です。

では単語力の「質」とはなにか?私は例えば以下のことだと思っています。

・多義語に関しては、多くの意味をすらすら言えるか

・適切な訳語が文脈で与えられるか

・類義語、類義表現がいくつ出てくるか

・反義語は出てくるか

・関連する熟語は大丈夫か

・コロケーションは大丈夫か

・単語の持つニュアンスはどうか

などなどです。こういう「質」のよい単語力がどれだけ備わっているかで大学入試は左右されます。特に英作文などでは質の良い単語力は絶大な威力を発揮します。

ではどのようにしてこの様な「質」を高められるか。それは、日々の学習でこまめに、としかいいようがありません。授業でも出来る限り情報はお話しするつもりですが、限られた時間の中では全て話すのは不可能です。こまめに辞書を引く、情報量の多い単語帳を熟読する、などコツコツと質を高めていって下さい。

ただ、全ての単語をこのように磨き上げていくのはなかなか厳しいものがあります。そこで、私の作った基本600語をまずは磨いていってほしいと思います。プリントが用意してあるので、声をかけて下さいね。

では、今日はこの辺にしておきます。

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エビカツ

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