2020年12月30日水曜日

第9

 こんにちは!


寒いですね。こんな寒い日には、英語をやりましょう。


A very great part of suffering (    ) words.

1. arises

2. arises from

3. raises from

4. raising

5. rises


今日は紛らわしい単語の区別ですね~


といっても数日前にriseとraiseの違いはお話ししました。前者が自動詞、後者が他動詞でしたね。今回はそれにariseも加わったバージョンです。


ariseは、特に問題などが「浮上する、現れてくる」と言う意味の自動詞です。目的語はとりません。


とりあえず4の~ingは速攻で削除できるでしょう。述語動詞にはなり得ませんからね。


で、カッコの後はwords「言葉」という名詞がありますから、選ぶべき動詞は


・他動詞

・自動詞+前置詞


ですね。あとはこれを検証していけばいいだけです。


1. arisesは自動詞だからダメ。

2. arises fromは自動詞+前置詞で形も意味も問題なさそう。

3. raises fromは他動詞+前置詞でダメ

4. 上で述べたように問題外

5. risesは自動詞だからダメ


簡単ですね。本当に毎回のように申し上げておりますが、この手の問題を解く場合、


1.今まで養った「直感」で目星をつける

2.本当にその直感が正しいか、文法的に確認する


この手順をしてください。このプロセスを行うスピードをいかに上げるかが問題ですよ。正直なところ、不正解した人は急いで復習!!


さて、今年もあと2日。


今年はベートーベンの生誕250年でした。ベートーベンは、地球上でもっとも偉大な作曲家のうちの一人だということは、疑いの余地はありません。その生誕記念で多くのコンサートが予定されていました。


しかしご存じの通り、殆どの演奏会が中止。天国のベートーベン先生には本当にお気の毒です。


そういうこともあるのですが、毎年年末になると、日本では交響曲第9番、俗にいう「第九」があちらこちらで演奏されます。なぜ年末なのかはよく知りませんが、まぁあやかって毎年聞いてます。


この曲、みなさんも「喜びの歌」として知らない人はいないと思います。例のあのメロディーは1時間以上(平均した演奏時間は75分くらい)の曲の最後の部分の一部なんですね。


ちょっとマニアックな話になりますが、さっと読んでみてください。


交響曲というのは、ベートーベンの時代は3つ~4つの楽章に分かれていまして、それを全体で1つの曲と数えます。先ほども言いました通り、みなさんの知っている喜びの歌は4楽章の主題の一つです。


あんなに素朴なメロディーラインなのに、何百年もの間、聞くものを惹きつけ続ける。これだけでもすごいことです。


1、2、3楽章全部素晴らしいんですけどもね。4楽章は音楽的にもとても込み入っており、僕は聞くたびに鳥肌が立って、曲の終わりには「うおぉーーー!」と叫びます。


人類史上最高の芸術作品と言われますが、それも間違っていないと思います。


受験生の皆さん、疲れたら第9でも聞いてみてください。4楽章だけでも25分ありますが、きっと感動します。


Youtubeへのリンクを貼り付けておきますね。どの演奏家迷うところなんですが、やっぱり正統派のカラヤン&ベルリンフィルに結局落ち着くかな。



https://youtu.be/JOaI93Ob2B4


有名な歌の出てくるのは、47:50くらいからです。そこから、みなさんの知っているメロディーがいろんな形に変奏されながら進みます。


絶対聞いてくれよな!!



2020年12月29日火曜日

帰省

みなさま、こんばんは。


いやはや、今年も残すところあと3日。今日はほとんど終わりですからあと2日ですねぇ。本当に早いもんです。


雑談の前に英語をやりましょうかね。


 He was (    ) of his bag the other day.

1. stolen

2. robbed

3. stealing

4. robbing


今日のは簡単ですね~


まず「カバンを盗まれた」というのは *He was stolen his bag.はもう本当に、やめてくださいね。これをやるのは中学生ですよ!!そして、なぜだめなのか、これを人に説明できるくらいにしてくださいよ。授業で何度も言いましたからここでは書きませんけど。


stealは「盗む」です。どうかな、空き巣とか、そういう感じでしょうか。


robはどっちかいうとひったくりのようなイメージでしょうかね。


robの語法は有名です。


rob+人+of+物


でしたよね。ここは「人」(=彼)が主語になっている受動態です。もちろん答は2番ですよね。1,2年生はともかく3年生は絶対に外せない問題ですよ。


でも、現実問題「知らなかった」という人もいるかもしれません。その事実は認めましょう。直前期で焦るのは分かりますが、自分に正直になって今から出来る最大限の努力をしてください。


ほい。


昨日の夜なんですが、卒塾生の子からラインが来ました。「帰ってきました」と。


彼は、前にもこのブログに登場したことがあるのですが、僕が秀友館に来た年に浪人をしていた子で、家が近いことからいろいろと相談なんか乗ったりしていました。


当時の彼は、成績はピカイチだったのですが、プレッシャーに弱いタイプ。どうなることやらと心配していたのですが、本当に立派になってくれて、わたしゃ嬉しくってねぇ・・・。


いつもは春、あるいはゴールデンウィークに帰ってきて一緒に遊びに行くのですが、今年はコロナで中止。この年末も迷ったそうですが、帰ってきてくれました。


今日お昼ごはんを食べながら、近況報告をしあいました。


8年前なのかな。今でもこうして交流があるのは嬉しいことですよ、ほんと。





写真はその時のごはんの写真ね。インドカレーです(笑)


2020年12月28日月曜日

男女平等について

 こんにちは!


今日は早く更新できまーす!アクセス数もかなり減ってきております。意地でも書きます!


3年生の皆さんは追い込みで必死だと思いますが、なるべく焦らず、着実にこなしていってください。息抜きにこのブログも見ていってくださいな。


まず英語やりましょう。


Jane was found guilty of shoplifting. She faced up to two months in jail and a $500 (   ).

1. full

2. fine

3. fair

4. fare


どうでしょう。これは単語の問題ですね。センター試験ではほぼ毎年単語の問題が出ていましたが、最晩年には見られなくなりました。もっとも共通テストでは出ませんが、読解に単語の知識は欠かせないので、確認しておきましょう。


shoplift・・・「万引きをする」

face up to・・・「~を受ける」

jail・・・「刑務所」


問題文も難しいですね。でも、空所は簡単です。$500というのは罰金でしょう。


fine


ですね。


ん~。この文、ジェーンが万引きで有罪になり、懲役(もしくは禁錮)2カ月と500ドルの罰金を食らった、ってことですよねぇ。


僕は万引きしたことはありませんが、万引きで刑務所に入ることってあるんですかね。しかもかなり高額な罰金付き。


いや、もちろん万引きは犯罪でいけないことですよ。でも、なんか量刑が重すぎるような・・・。万引きってそんなに高価なものでもない印象ですし、どうなんだろ・・・。


で、もう一つ驚きなことがこの問題にはあります。


気づきましたか?


女性であるJaneが悪役なのです!入試問題って、悪いことをするのは大抵の場合男なんですよ。会議に遅れたり、本を返さなかったり、嘘をついたり・・・。言われてみればそんな気がしませんか?この問題は結構珍しいパターンですね。関西学院大学です。


こういう所に、なんというか男女の違いが表れている気がしないでもないです。


ちょっと危険な話題かもしれませんが、僕の考えを。


女性が過去被っていた不平等が近ごろではかなり改善されました。もちろん僕は男なのですが、男の僕から見ても女性の社会進出はめまぐるしい。電車の運転手さんにも女性が増えてきました。


ただ、男性と全く同じ扱いができるかというと、現実問題として難しいのではないかと考えています。


生物学的に、男女は体が違うわけで、その違いを考慮したうえでそれぞれの性が適材適所で活躍の場を見つけることが理想ではなかろうか。


平等とは、全く同じ状態になることではなく、さまざまな機会が等しく与えられることだと思います。女性だって力仕事をしたい人はいるだろうし、そういう人には男性と同じ機会があるべきです。そこで仮に力が発揮できなければ、やはり違うのかもしれません。


大変難しく、デリケートな問題ですが、偏見を持ったり感情的にならずに、分析してみるよう心掛けています。


英語の問題からなんか難しい話になっちゃいましたね。




写真を1枚。ケンタッキーのコールスローです。普段はほとんどケンタッキーっていかないんですが、たまに行った時に必ず頼むサイドメニューがこのコールスローです。油っけの多いフライドチキンと相性が良くて、量もジャストサイズ。


こういう所のサイドメニューって結構考えられていますよね。


ではまた!


フランス語勉強会納め



 こんばんは!


今日はお休みをいただいておりまして、忙しかったので、更新が日付変わってしまいます。すみません。


今日は英語はなしでお願いをしておきます。




Twitterで思いつきでつぶやいたオンラインフランス語勉強会を毎週土曜日にやっているんですが、今日が2020年、勉強納めでした。思いついてツイートしたのが5月11日参加者の皆さんのフランス愛、そして僕自身のフランスへの愛着もありまして、ほぼ毎週やってました。





コロナで色々と大変で、緊急事態宣言の時は本当に家に籠るしかなかったですが、そういう状況になったからこそ、オンラインで勉強会しようっていう、新しい形で色々な人と縁ができて、凄くいいことだなーと思っています。


コロナが落ち着いたら、オフ会もしたいですし、メンバーの皆さんでフランスに行く、なんてのもいいですねーと話していました。


その頃はみんなは大学生かな?第二外国語でぜひフランス語をとって、一緒に勉強してフランス行きましょう!パリのイメージのような「華やか」なフランスとは一味違う、いいところに連れて行ってあげますよ〜


大学生は色んな経験をする時間。


そのためにも、今は歯を食いしばって乗り切りましょう!


では、また明日、更新します!

2020年12月26日土曜日

今は亡き・・・

 こんにちは!


今日は久しぶりに横須賀校13時です!早めにブログを書きま~す!


まずは英語をやろうかね。


(    ) Mr. Johnson was a really considerate person. If anyone got sick, he was the first to visit and offer help.

1. The late

2. Late

3. Latest

4. The latest


はい、今日のはどうでしょうか。上智大学の問題です。


上智大学は結構マニアックな知識を聞いてくることがあるんですよね。もちろん知っていることが望ましいですが、もし知らないのだったら、本番では時間をかけずに3番をマークしましょう笑。でも知っていれば差がつくでしょうから、いつも知識は貪欲に。


とはいえ、この問題はどうでしょう。5段階で言うならレベル4くらいかな。見落としている人はこれを機に覚えてくださいね。


lateという語は「遅れる」系統や「最近」系統が有名でこれはさすがに知っていると思いますが、実はもう一つ、「今は亡き」という意味もあります!!


知ってました?


そしてこの意味で使う場合は、theを伴います。1つに決まっているからかな?


というわけで1が正解です。


一つ一つ、穴を埋めていきましょう。


ちょっとだけ雑談しよっかな。


昨日昼間、我が家の音楽室(と言っても普通の部屋)を片付けました。色々大変でまだ途中ですが・・・。そんで、楽譜がめっちゃたくさんあります。200冊は超えるかな。で、ジャンル、出版社、作曲家などで整理をしました。





写真は「練習曲」というジャンルの楽譜です。練習曲っていうのは特定の指の運動や音型の練習を集中的に行い、かつ曲になっている、まぁ、練習試合のようなもんですかね。


有名なチェルニーは日本で出版されているものは全部持っていますし、海外でしかない、わりとマニアックなものもあります。その他の練習曲も揃ってます。


ピアノをやる人で、練習曲の楽譜が欲しい!購入前に弾いてみたい!という方がいらっしゃったら、お貸ししますのでどうぞおっしゃってくださいね~。


話がマニアックやな・・・。


では!!



東方の三博士

 こんばんは!


ちょっと更新が遅くなりました、ごめんなさい。


さてさて。今日も風が冷たいですね。


まずは英語やりましょう。


The situation is rather complicated (    ) that we have two bosses.

1. for

2. in

3. on

4. with


はい、いかがでしょうか。


これも瞬殺問題ですね。こういうので悩んでいてはいけません。


形を見た瞬間に判断してくださいね。that節はSVOで完全な文が来ているので接続詞。ここで、以前にもお話しした重要なルールを思い出してください。


名詞節を作るthatは前置詞の目的語にならない。ただし例外が2つある。

・in that...「~という点において」

・except that...「~という点を除いて」


よいでしょうか?


ちなみにthatが関係代名詞の場合でも、前置詞の直後にthatは持ってくることができません。


the community to which (*that ) we belong

「我々の属しているコミュニティ」


知識問題で速攻in thatと出てくればそれでもいいですが、周辺部分も固めていってくださいね。


おおお、気づいたらもう日付が変わってしまいました。


雑談は控えておきます。なにか写真だけ・・・、といっても食べ物の写真くらいしかないですけどね~




クリスマスのことは昨日少し書きましたが、少しあやかって、『福音書』を買ってきました。福音書とはなんたるか、はここでは書けませんし、そもそも書くほど知らないです・・・。でも、バッハの「マタイの受難曲」とかを理解するには必須ですからね。


なぜ福音書か?というと、イエスの誕生についての新約聖書での描写が福音書にあるからです。


神の子イエスが神の啓示を人間に知らしめるため、地球に生まれた。そしてその降誕を、東の方から祝福のために、星に導かれてやってきた東方の三博士。


僕が知っているのはせいぜいこんなもんで、なんでも知らないといけませんよねぇ。というわけで少しずつ読んでいこうと思います。


三日坊主で終わらないようにしないとな・・・。


2020年12月24日木曜日

クリスマスイブ!

 メリクリです~


まぁ、まずは英語をやりましょう。その後、雑談しますね。ぜひ雑談にも付き合ってくださいな。


正誤です。


Educational expenses have raised so rapidly in the past few years that many families have been forced to change their lifestyle.


さて、見つかるでしょうか。


答えを聞いてしまえば「な~んだ」と思うような問題ですがね。自分で気づけなければ意味がない。


チェックポイントは色々ありますが、この場合はどうでしょうかね。


・主語と動詞の一致

・動詞の形(時制と相)

・so that の相関構文

・態

・各動詞の語法


今回は文法事項としてはこれくらいチェックしたらいいですかね。


でも今回の問題、全部OKなんですよねぇ・・・。


もうあと残っているのは、細かい単語の知識でしょうか。


気づきましたか?


紛らわしい動詞をいかに注意してみるか。


ここは、raiseが問題です。


raiseは「上げる」という他動詞です!!「上がる」はriseですよ~。ごっちゃになっちゃうという人は「サンライズ」で覚えておきましょう。もちろん、正しくはThe sun rises.ですけどね。


ここではriasedをriseの過去分詞のrisenにすべきですね。risenは発音も大丈夫ですか?


/rízən/


ですね。発音記号なんて読めないよ~なんて人。今は辞書がしゃべってくれますから、おろそかにしているひとが多いですけどもね。発音記号くらい、読めましょうよ。こんなもの30分で覚えられますから。やってないだけですよ。分からん人は僕に聞いてください!


はい、では雑談。


今日はクリスマスイブ。雨が降っていますが、気温はそんなに低くはないですから、夜更け過ぎに雪へと変わることはないでしょう。


クリスマスって、そもそも何の日か知らない人って結構多いんですよね。多分、僕が世の中のクリスマスムードが好きになれないのはここにあるんだと思います。クリスチャンではない日本人がクリスマスを祝うのは別にいいんですよ。でも、意味も全く考えずにただ騒いでいるのはどうも頂けません。


クリスマスはイエスキリストの降誕を祝う日です。勘違いしている方も多いですが、誕生した日ではないんですよね。


イエスとは何なのか?これは大いに議論されている問題でここでは語りつくせませんが、興味のある人は「三位一体」で調べてみてください。


僕が日本のクリスマスを好きになれないもう一つの理由として、フランスのクリスチャンの本物の(?)クリスマスを経験したから、というのも大きいです。


フランスではクリスマスイブの夜は、家族でしんみりと過ごします。友達と過ごす人は少数派だと思います。僕のお世話になっていたホストファミリーでは、1か月前から家族の絆を深め合い、当日はミサに行き日付が変わるまで温かい飲み物を飲んで色んな話をします。


そして、クリスマスプレゼントはクリスマスツリーに置いた靴の上に置きます。基本的に交換ですから、夜、こっそりと起きていってそれぞれがプレゼントを置きます。





まぁそんなんで、結構感動的なんですよ。


だから、日本の単なるお祭り騒ぎみたいな雰囲気がどうも好きになれないのですよね。


でも、今年は少し、世間の流れに流されてみようかと思っています。


ケンタッキー、プレゼント、ケーキ。


楽しめる機会という風にとらえれば、ちゃんと意義を知ったうえでなら、いいかもしれませんね。


エビカツ

こんにちは、更新がおそくなってしまいました。すみません。 ま、誰もアクセスしてくれてないんですけどね。 寂しいな。 では問題。 Mr. Johnson left (    ) America yesterday. 1. from Japan for 2. from Japan...