こんにちは!
寒いですね。こんな寒い日には、英語をやりましょう。
A very great part of suffering ( ) words.
1. arises
2. arises from
3. raises from
4. raising
5. rises
今日は紛らわしい単語の区別ですね~
といっても数日前にriseとraiseの違いはお話ししました。前者が自動詞、後者が他動詞でしたね。今回はそれにariseも加わったバージョンです。
ariseは、特に問題などが「浮上する、現れてくる」と言う意味の自動詞です。目的語はとりません。
とりあえず4の~ingは速攻で削除できるでしょう。述語動詞にはなり得ませんからね。
で、カッコの後はwords「言葉」という名詞がありますから、選ぶべき動詞は
・他動詞
・自動詞+前置詞
ですね。あとはこれを検証していけばいいだけです。
1. arisesは自動詞だからダメ。
2. arises fromは自動詞+前置詞で形も意味も問題なさそう。
3. raises fromは他動詞+前置詞でダメ
4. 上で述べたように問題外
5. risesは自動詞だからダメ
簡単ですね。本当に毎回のように申し上げておりますが、この手の問題を解く場合、
1.今まで養った「直感」で目星をつける
2.本当にその直感が正しいか、文法的に確認する
この手順をしてください。このプロセスを行うスピードをいかに上げるかが問題ですよ。正直なところ、不正解した人は急いで復習!!
さて、今年もあと2日。
今年はベートーベンの生誕250年でした。ベートーベンは、地球上でもっとも偉大な作曲家のうちの一人だということは、疑いの余地はありません。その生誕記念で多くのコンサートが予定されていました。
しかしご存じの通り、殆どの演奏会が中止。天国のベートーベン先生には本当にお気の毒です。
そういうこともあるのですが、毎年年末になると、日本では交響曲第9番、俗にいう「第九」があちらこちらで演奏されます。なぜ年末なのかはよく知りませんが、まぁあやかって毎年聞いてます。
この曲、みなさんも「喜びの歌」として知らない人はいないと思います。例のあのメロディーは1時間以上(平均した演奏時間は75分くらい)の曲の最後の部分の一部なんですね。
ちょっとマニアックな話になりますが、さっと読んでみてください。
交響曲というのは、ベートーベンの時代は3つ~4つの楽章に分かれていまして、それを全体で1つの曲と数えます。先ほども言いました通り、みなさんの知っている喜びの歌は4楽章の主題の一つです。
あんなに素朴なメロディーラインなのに、何百年もの間、聞くものを惹きつけ続ける。これだけでもすごいことです。
1、2、3楽章全部素晴らしいんですけどもね。4楽章は音楽的にもとても込み入っており、僕は聞くたびに鳥肌が立って、曲の終わりには「うおぉーーー!」と叫びます。
人類史上最高の芸術作品と言われますが、それも間違っていないと思います。
受験生の皆さん、疲れたら第9でも聞いてみてください。4楽章だけでも25分ありますが、きっと感動します。
Youtubeへのリンクを貼り付けておきますね。どの演奏家迷うところなんですが、やっぱり正統派のカラヤン&ベルリンフィルに結局落ち着くかな。
有名な歌の出てくるのは、47:50くらいからです。そこから、みなさんの知っているメロディーがいろんな形に変奏されながら進みます。
絶対聞いてくれよな!!

