こんにちは!
昨日は更新が遅れたせいで、今のところアクセス数は2。
う~ん、さすがに悲しい・・・。けれどもまぁ、夜に見るという習慣の人も多いと思うので、今夜アクセス数が急上昇することでしょう!
まずは英語。
We have two washing machines, ( ) are out of order.
1. which of both
2. what of both
3. both of which
4. both of what
はい、いかがでしょうか~。見るからに関係詞の問題ですね。こういう文法系の問題は知識系を外すのとはわけが違います。読解にも大いにかかわりますし、文法問題でもほとんどの受験生は正解してきます。こういうやつの取りこぼしをしないようにしたいです。
関係詞の「関係」とはなかなか説明するのが難しいのですが、言語学上の小難しい話はさておき、先行詞である名詞と修飾節を「関係づける」働きをしている。そんなくらいの理解でいいと思いますよ。これ以上の知識は高校生にはオーバーワークです。興味のある人は、僕の言語学大辞典を見せてあげます。4万くらいする巨大辞典ですよ。
さてこの場合、前半は「2つの洗濯機をがある」、後半は「壊れている」で、どちらもSVの形をしていますから、何らかの接続詞が必要です。関係詞は接続詞の役割を果たしますから、ここまではいいですね。
ではこの2つの文を、等位接続詞によって言い換えてみましょう。関係詞で訳が分からなくなった場合は、等位接続詞andで言い換えてみると見えてきます。
We have two washing machines and both of the machines are out of order.
という感じになりますね。前半のmachinesを後半の節が修飾しながら同時に従属節に成り下がります。the machinesが変化しますね。both ofの後ろですから当然目的格の関係代名詞。
正解は3番ですね。
まぁ、かなり詳しく解説しましたが、実際の入試ではこれは瞬殺問題です。勘を育ててあれば、1秒以内に答えは出ます。
さて、少し雑談しますか。
最近は国公立の記述問題対策として、添削の講座をやっています。そこで思うのは日本語の難しさ。普段何気なく使っている日本語も、いざちゃんと書こうと思うとなかなかうまくいかないことが多いです。
授業でも話したかもしれませんが、ネット記事の見出しに
「韓国人が嫌いな日本人」
というのがあり、記事を読み進めるまで、その意味が理解できませんでした。ダブルミーニング。2つの意味を持つ、あいまいな文です。
1.韓国人が嫌っている日本人(ガは主格)
2.韓国人のことを嫌っている日本人(ガは対格)
どちらとも取れますよね。他にも有名なもので
「人が嫌がることを進んでやりなさい」
これは、文脈や一般常識からして、「みんながやりたくないこと、例えばトイレ掃除とか、そういうことを自分は進んで行え」という意味なんでしょうが、
「人が嫌がること、例えば罵るとか、そういうことをどんどんやりなさい」
そんな意味にもなり得ます。面白いもんですね。これは助詞「ガ」の多義性からくるあいまいさですね。
でも、日本語だけがあいまいでは決してなく、英語だってあいまい文というのはあります。
The police killed a man with a gun.
これもかなり有名なやつで多くの言語学の教科書に載っている例です。
1.警察は男を銃で殺した。
2.警察は銃を持った男を殺した。
文脈なしでは分かりませんね。
記述回答を書く際は、修飾関係などに特に注意し、ダブルミーニングになっていないか気を付けましょう。
写真は、クレープです。
高浜では知らぬ人のいない、「オレンジボックス」というクレープ屋さんです。創業1984年ですから、僕とまったくの同い年。普通クレープの生地はどちらかというとモチモチした食感で悪く言うとふにゃふにゃ。しかしここのクレープはパリパリなんです。注文するごとに焼いてくれるので、パリパリなんですよね。他店は焼き置きしてますからね。
名古屋駅の地下にある、とあるクレープ屋さんは僕が学生やってた頃はかなり流行っていて、毎日午後になるとルーズソックスを履いたガングロのチョベリグな女子高生ギャルたちがわんさかわんさか。行儀の悪いのは、床に座り込んでたむろしていました。
でも、おれんオレンジボックスのクレープは一度食べたら絶対にやみつきになります。
また、種類も豊富で、あんこ系はもちろん、おかず系も充実。
ピザ風、味噌、ソーセージ、など・・・。ネーミングも「おじさんクレープ」「おばさんクレープ」と面白いものが多い。
店舗へはうちから自転車で30分とかなり遠かったのですが、小学生の高学年の頃は、友達と一緒にかなりの頻度で通っていましたね。
ん。
では~
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