2020年8月20日木曜日

エチオピア現地調査の話~第3話 秘密のノート~

 みなさん、こんにちは。


つまらない雑談もいいでのですが、僕のエチオピア体験記を連載でお送りしております。昨日の投稿第2話で、次回予告を「エチオピア人の親切」としましたが、いざ書こうとすると、そこまでたどり着けません。内容が濃すぎるので・・・。


一部予告内容を変更してお送りします。


さて、アフリカというとどうしても、


貧困、飢餓、危険、未開


こういうマイナスのイメージが先に出てきてしまうものだと思います。「未開」以外は、確かにそうなのですが、それと同時に多くの魅力を持った場所でもあるのです。少しでもそういう所をお伝えできればいいかな、と思っています。


今日は第3話。「秘密のノート」と題しまして、お話を進めてまいりましょう。


前回までのあらすじ


ひょんなことから予算を出していただき、単身エチオピアに降り立った(当時)青年イワツキは頼るすべもなく、調査ができずに街中をうろつくのでありました。街中でやいのやいの言われて、肉体的にも精神的にも疲労が溜まっているのでした。


さて、ここから。


いつものように街をぶらついていると、やはり好例の


「チャイナ!」「ファランジ!」


攻撃はやみません。馬鹿にされているのかな、と思い、ついには「閉鎖的な人たちだ」と思うようになってしまいました。


3日目くらいでしたでしょうか。宿泊していたホテルの従業員に、


「一冊のノートがある」


と言われました。なんのことか分からないでいたのですが、そのノートを開いてみるとおやまぁ!


「日本人旅行者のための情報共有ノート」だったのです。


アフリカという所はやはり多くの異国の若者が夢を抱く場所。日本人も例外ではありません。このホテルには「バックパッカー」と呼ばれる、大きなカバン一つで世界中を「貧乏旅行」している人がたくさんいるのです。


そう。このホテルは、貧乏旅行を楽しむ世界中のバックパッカーの間では有名なホテルだったのです。奇しくも、そのホテルを選んだ僕は、幸運だったかもしれません。


で、そのノート。やはり日本人の団結感、とでもいうのでしょうか。過去に滞在した人が実際に体験したことが、もちろん、日本語で書かれています。フロントに頼めば見せてもらえると知りました。そこには実に色々な体験やおススメスポットなどがぎっしりと書かれていました。


「どこどこのピザは美味しい。」、「スーパーはあそこにある」


といったお役立ち情報から、


「あの道はスラム街で、入ってはいけない」、「この周辺をうろついているこういう背格好のやつは詐欺師だ」


などの危険情報も満載。


その中から、有益な情報を見つけました。


「日本語フォントが読めるネットカフェは坂の上の○○ビルの1階にある」


というもの。2010年でしたから、まだ日本語フォントは読めるところが少なかったのです。Wi-Fiも普及していませんでした。ですから、メールも文字化け。こちらからの送信はもちろんローマ字表記。大変不便でした。


そういうわけで、そのネットカフェ(とは言ってもカフェ、ではないですけどね。ネットをやるためだけの店です)に行ってみることにしました。


重い扉をあけると、受付に一人の青年。同じくらいの歳でしょうか。どういう料金体系なのか分からなかったのですが、とりあえず話しかけてみる。すると、入店時刻を書いた紙きれを渡されました。なるほど、これを退店時に見せて、滞在した分の料金を払う、というシステムなのでした。


みんな一生懸命インターネットをしています。スカイプで話をしているひともいれば、なにやら映画かなにか見ている人も。


とりあえず僕は、大学や先生、研究グループのメンバーへの安否確認など、事務的な用を済ませました。


その後、少し、受付にいた青年とアムハラ語で話していました。話していた、というか、教えてもらっていた、という言い方の方が適切かな。


すると、奥の方から、ここの店長と思しき人物が出てきました。


バヤネさんという方で、IT関係の勉強をし、このネットカフェを経営している方だったのです。


このバヤネさんとの出会いが、ボクのエチオピア生活を大きく変えることになります。


では、続きは次回!


一体、バヤネさんとは、いかなる人物なのか。どうなる!?青年イワツキ!?


はじめにも書いたように、次回予告すると、また違う内容を書きそうなので、予告はなしで!


次回も読んでくださいね!見なかったら、月に代わってお仕置きよっ!!


写真も1枚。



ケーキです。アフリカにもケーキはありますよ!!アムハラ語で「ケク」と言います。ま、英語ですけどね。これねぇ・・・。美味しいんですけどもね。クッソ甘いんですよ。砂糖どんだけ使ってるのだ!とツッコミを入れたくなります。食べきれません。まぁ、砂糖というのは、裕福な象徴なのかな。また、この辺の話もいつかすると思います。


では、英語。


あんまり時間がないので、軽く行きましょう。


He is a famous scholar, and (    ) is more, he is a talented poet.

1. what

2. who

3. that

4. which


これはまぁ、いうまでもないですね。説明もしようがありません。慣用表現です。


what is more「そのうえ」

what is worse「さらに悪いことに」


関係詞のところでやりますよね。


talent「才能」は大丈夫ですか?その動詞形で、過去分詞でもって人を修飾します。a gifted personなどといってもほとんど同じ意味ですね。


では、また。

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エビカツ

こんにちは、更新がおそくなってしまいました。すみません。 ま、誰もアクセスしてくれてないんですけどね。 寂しいな。 では問題。 Mr. Johnson left (    ) America yesterday. 1. from Japan for 2. from Japan...