こんにちは!
今日はひどい雨ですねぇ。前にも言ってますが、雨というのは本当に気分が塞がれます。自然の恵みということはわかってはいるのですがね。
今日はいきなり英語やりましょうか。写真は後で。
問:動詞seeを適切な形に直し、カッコ内に入れなさい。
( ) from a distance, it looks like a monster.
ええと、受験レベルとは言えない、基本的な問題なのですが、受験生でも気を抜くと間違える可能性がありますので、確認してくださいね。
分詞構文の問題です。
分詞というのは厄介なものでして、突き詰めると軽い論文になっちゃうほどです。受験生が知らなければならないのは、
・現在分詞は能動的
・過去分詞は受動的
この違いです。よく勘違いされるのは、現在分詞を「~している」という風に進行の意味にとるということです。これは間違いです。進行形はbe動詞に現在分詞が付いたときの話で、ing自体に進行の意味があるとは限りません。
限らない、というのは、場合によっては「~している」と訳す場合もあり、しかもこれが結構あるので、こういう言い方をしました。
分詞で重要なのは、「態」です。「~する」のか「~される」のかの違いです。
基本的に分詞構文の意味上の主語は主節の主語に一致するので、分詞の形は主節の主語に合わせた態を選択しなければなりません。
この問題の場合、主節の主語はitなわけですから、「それ」と「見る」の関係を考えてやらねばなりません。もちろん、「それ」は「見られる」側ですよね。ってなわけで、ここは
Seenが入ります。
「遠くから見ると、それは怪物のように見える。」
日本語訳に受け身の助動詞が出てきませんが、英語の場合はしっかりと考えましょう。
ただ、主節の主語と一致しない場合があるのも確かなんですよね~困った。でも、受験生としては、
Compared with (to)~
を覚えておけば十分でしょう。
e.g. We had more patients this week compared with last week.
ここでは、主節の主語はweですけれども、comparedと過去分詞になっています。まぁこれがどうしてかどうかはここでは言いませんが、こういうものだと思って覚えちゃうのがいいですよ。文法が好きな人はまた聞きに来てください。
さてさて、「遠くから見ると怪物のように見える」というのは、なんでしょうか。
みなさん、山形県、蔵王の名物「樹氷」ってご存じですか?細かいことはよく分かりませんが、雪が木にくっついて出来たもんじゃないかなぁ~(適当です)。これ、英語で
Ice Monster
っていうんですよ。
僕の大学学部時代のゼミは、、、っていうか、ゼミの先生がスキーが好きで、蔵王温泉に毎年合宿に行っていました。その時の写真をどうぞ。
味のあるフォントです。
そして、樹氷の写真がこちら。
夜はライトアップされていて、それはそれは、幻想的な雰囲気でした。遠くから見なくたって怪物に見えますね。
昼間は先生とスキーを楽しんで、その後温泉に入る。この温泉がたまらない。スキーの後の温泉っていうのは、本当に気持ちがいいんですよね。結構硫黄臭いんですけど、それがまたいいんですよね~。そして、夜は学問に関することをみんなで討論する。別に討論と言っても、酒を飲みながら、あーでもないこーでもない、言うだけなんですけれどもね。こういう討論って、本当に楽しいんですよ。真面目な討論ももちろんいいですが、だらだら飲みながらだと、真面目な時には言えないようなことも言えて、意外とそういう所に新しい観点を見つけることが出来たりします。
学会なんかで質疑応答の制限時間が来ると、「続きは懇親会で・・・」なんて言いますが、結構そういうの、面白いんです。
ちなみに、本格的な勉強合宿は夏に、宿坊に籠ってやります。この話はまた別の機会に。
定期テストも近くなっていますね~。3年生の皆さんは、受験で使う科目は「模試!」だと思って受けてくださいよ!範囲なんて関係ありません。普段から勉強していれば、なんのこともないはずです。
では!
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