こんにちは~
残暑の厳しい日が続いていますが、先ほどサーっと村雨のようなものが降り、一気に空気が変わりました。
僕ね、「三寒四温」って言葉がとても好きなんですよ。少しづつ暖かくなっていく様子が、見事に表されていて、寒く厳しい季節からゆっくりと春が近づいてくる。そんなワクワク感が感じられます。
でも、今の季節は「三暑四涼」でしょうか。そんな言葉はないですけどもね。
さて、今日は雑談ね。
僕はクラシック音楽が大好きなのですが、友人でこれまたクラシック好きな子から相談を受けたのです。「初心者にオススメを聞かれたんだけど、何を勧めたらいいかな」と。
クラシック音楽っていうと、なんとなく「高級」とか「難しい」とか、硬いイメージがありますね。きっとみなさんもそうでしょう。
確かにそういう一面もあります。クラシックの曲をたとえ1曲でも、しっかりと味わって観賞しようとすると、相当高度な音楽の理論的な知識が必要ですし、実際に演奏しないと気づかない部分もある。これは事実です。
しかし、誰しも初めは初心者。僕は小学校4年の時からクラシックに興味を持ち始め、かれこれ25年以上も聞いていることになりますが、やっぱり初めては経験しました。
そこで、今日はみなさんにクラシック入門の曲を数曲紹介します。
別に、みなさんにクラシック音楽を布教しようとしているわけではありません。ただ、「あぁ、こういう文化もあるんだな」と少しだけ距離を縮めていただければ嬉しいです。
今回紹介するのは、受験生が眠くならないような音楽にし、演奏時間も短めのものです。休憩の時にでも、ちょっとだけ聞いてみてくださいな。
1.ヴィヴァルディ作曲「四季」より「春」
僕が初めて聞いたのはヴィヴァルディの「四季」という組曲の「春」でした。曲名だけで「あの曲!」とピンとくる人もいるのではないでしょうか。
https://youtu.be/TKthRw4KjEg
この動画のソロバイオリン兼指揮のイツハク・パールマンは現代最高のヴァイオリニストの一人です。僕はこの人のバイオリンを聞くと、体が本当に痺れます。
2.ショパン作曲「英雄ポロネーズ」作品53
これも有名な曲で聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。色々なピアニストの動画がありますが、僕の一番好きなホロヴィッツというピアニストの動画を上げておきます。
https://youtu.be/iFvqvZOtCF0
少し古いピアニストなので、現代のピアニストの演奏に比べると少々「雑」な印象かもしれません。しかし、この人のテクニックの幅広さは尋常ではなく、さらに音楽的表現も他の追随を許しません。「ちゃーんちゃちゃーん」っていう有名なメロディが何度も出てきますが、ちょっと注意して聞いてみてください。1回目はこの動画で41秒あたり。2回目に出てくるのが1分17秒あたり。どうですか、この違い。1回目はなんともさわやかな印象ですが、2回目のこの堂々たるフォルテ!この表現はホロヴィッツにしか出来ないです。あっぱれ!
3.バッハ作曲「トッカータとフーガニ短調」
はい、誰でも知っている「ちゃらり~鼻から牛乳」ですね。
https://youtu.be/PyOo6H62qE0
トッカータというのは楽曲のはじめにつける、技巧的で装飾的要素が強い、いわばオープニングです。
そしてフーガが続きます。フーガは理論的には大変難しいのですが、ごく簡単に言えば、「同じようなメロディの追いかけっこ」です。2分22秒のところから、「主題」と呼ばれる、メインになるメロディがソロで奏でられます。その後、2分28秒で、左手が加わっているでしょ?しかもその加わった形は「主題」とそっくり。こうやって音楽が流れていきます。音楽は和音とかコードとか、響きが大事だと思っている人も多いと思いますが、もともと音楽は人の歌。旋律が命だったんです。バッハは昔の音楽のおきてを守りつつ、発展させました。
長くなりそうなので、このくらいにしておきます。結局、たった3曲かよ・・・。
これは僕の大好きなホルン奏者、ラデク・バボラークさんのCDです。名古屋に来た時に、急いでチケットを買いに行き、2時間ちょっと。その美しくやわらかな響きに酔いしれました。なんと!サイン会もあって、バボラークさんにチェコ語で挨拶をしたんですよ!そして、握手もしてくれました!以来、右手は洗っていません。嘘。
直筆のサイン入りCDです!一生の宝物の一つですね!!
では、英語やりましょうね~
When asked to come to the party, he ( ).
1. refined
2. declined
3. inclined
4. confined
むむむ!結構難しいではないですか!!
単語の問題ですねぇ。どれもお馴染みの単語です。
まー、考えても仕方ないかな。
答えはdeclinedです。
declineにはもちろん「減少する、低下する」の意味がありますが、「(招待や依頼を)断る」という意味もあるんですよ!
知らなった人は覚えちゃいましょう!
何でしょうかね、普段から辞書を眺めたり、いろんな文章を読むしかないですよね、こういうのって。
では、また!