2020年7月6日月曜日

初めて…

みなさん、こんにちは。

雨ですねぇ。何度も書いているように、僕は雨というのがどうも好きではありません。

まぁでも仕方ないですね。

電子辞書、欲しい方本当にいらっしゃいませんか?メルカリでコメントがつきましたよ!今ならまだ間に合います!早い者勝ちですよ!!

今日は雑談のネタがあまりないので、英語をやりましょうか。

「昨日初めてその知らせを聞いた。」

これを英訳してみましょう。

「初めて」と聞いてすぐに

for the first timeと訳してしまうのはやや早計です。正しい場合もありますが、今回の問題ではやや不自然になります。

? I heard the news yesterday for the first time.

もちろん文法的には間違いを含みませんが、ニュアンスを含んで訳すと「昨日、生まれてこのかた初めてその知らせを聞いた。」という感じでしょう。

「知らせ」なんて普通人生で初めて聞くものです。次のような文脈だったら可能でしょう。

I heard a Beethoven for the first time yesterday.
「昨日ベートーベンの曲を初めて聞いた。」

ベートーベンの曲を聴くことは、人生において初体験をしてもおかしくありません。

では、どう表現したらいいか。

これは「昨日になってようやくその知らせを耳にした」と読み替えてみるとよいでしょう。すると、

I heard the news only yesterday.

これを倒置した形もよく出ます。

Only yesterday did I hear the news.

onlyは否定語に準じますので倒置しますよね。

それから「昨日まで知らなかった」のようにすると

I didn't hear the news until yesterday.

でもいけますね。さてこれを強調構文にしてnot until yesterdayをハイライトします。すると

It was not until yesterday that I heard the news.

という文の出来上がりです。これは見覚えがありますよね。構文で丸暗記した人も多いかと思います。受験生の間ではわりと有名な構文です。もちろん、丸暗記も大切なのですが、少し仕組みを考えてみると覚えやすくなりますし、応用が利くようになります。

理解して、暗記。

これはもう絶対ですね!

では!また更新します!




2020年7月5日日曜日

zoom飲み会、そしてリスニング

こんにちは。昨日はやっぱり更新できませんでした。木土はどうか勘弁してください。

さて、昨日は友人と3人で最近はやりのzoomを使って飲み会をしました。

一緒に飲んだ友人二人、一人は大学学部時代のゼミ仲間&フランス語仲間。もう一人は大学院時代の友人で、平安時代から近世日本語の歴史的変化を研究していました。

色んな話をして、4時間くらいずっと飲みながら話をしていました。みなさんも、お酒が飲めるようになったら、僕と飲み会やりましょう。リアルででもいいし、オンラインでも。とても楽しいですよ。

そこで話題になったのが、どうやったらリスニングができるようになるか、ということです。僕も含めて全員言語学を専攻していたので、かなり深い議論ができたと思います。酔っ払いですけどね笑

その内容は、ちょっと専門的になってしまうのでここには全ては書ききれませんが、エッセンスを書いておきます。

◆大量に聞いていれば聞けるようになる、という言説は危険。
⇒これは本当です。かなり危険です。特に、ネイティブ発音だからと言って、聞いてもちんぷんかんぷんなものを、まるで鳥の声を聴くように聞いていても、リスニング力はアップしません。時間の無駄です。

◆基本は読解力
⇒読んで分からないのに、スピードの速い英文を聞いて分かるわけがありません。英文を聞く際は、読めばわかる程度の比較的易しい文章を選ぶこと。

◆完璧に聞くことはしない
⇒これは少し語弊があるかもしれません。単語レベルでは「完璧に聞く」ことは必要です。よく「必要な情報だけ」とか「プラスの感情なのかマイナスの感情なのかが分かりさえすればよい」とかいういかにも怪しげな謳い文句を聞きます。断じて言います。これはダメです。冷静に考えてみてください。どこが必要な情報か、分からないじゃないですか。復習の段階ではこういう聞き方も有効かもしれませんが、リスニングは一発勝負。全体が分かったうえで、どこが必要な情報かが分かるのです。

では「完璧に聞こうとしない」とは何のことか。う~ん、これはちょっと学問的になるのですが、物理的な音声は実に様々な形で実現されます。それをすべて聞き取って、区別していたのでは頭が追い付きません。では何を聞くかと言うと、英語で区別されている音をグループ化して聞き分けるのです。難しいですね・・・。こういう方法論は、言語学や音声学をやると分かってくるのですが・・・、高校生のみなさんには少し厳しいかな。書き出したのに、ごめんなさい。ちょっと難しくなりすぎるので、ここではやめておきます。

◆例文のストックが活きる
⇒結局のところ、自分の頭の中にさまざまな例文のストックを持っておくことで、読み上げられた例文を整理できるのです。慣れてくると、ある程度予想ができたりもします。例文暗記は、総合的な英語力を養えるので、絶対にやって下さい。少なくとも、300個は入れるのですよ。そして、普段の長文演習のときも、「あぁ、こういう表現や語法があるんだな、覚えておこう」という気持ちが大切です。知らないものは聞き取れない。これは事実です。

僕の意見では、リスニングというのは「音声を聞く」のではありません。批判するわけではないんですけれど、out ofが「あうだ」に聞こえるよ、とかいうCMがありますが、そういうのはあまり意味がありません。いくつ覚えるんだよって話になりますでしょ?

リスニングは、音声を手掛かりにした「読解」なんですよ。耳なんて鍛える必要ありません。音声学の研究をするならある程度の訓練は必要ですが、少なくとも大学入試では、鍛える必要なんて全くありません。普段から総合的に英語力を鍛えて、少し耳慣らしをすれば、リスニングなんて全く怖くありません。

現に、私は英語以外の言語、フランス語、ドイツ語、アムハラ語などで、聞き取りに不自由を感じたことは一度もありません。分からなかったとしたら、それは単語を知らなかったり、文法が分からなかったり、話題が難しすぎたり、という理由で、決して耳が悪いのではありません。

いいですか。リスニングも作文も読解も会話も、結局は総合力なのです。ここのところ、忘れないでくださいね。

ではでは。英語の学習法について書いたので、今日は問題はなしにします。

また更新します!

2020年7月3日金曜日

作文:旅の楽しみ

さて、今日の英語は気分を変えて、英作文をやってみましょうか。

英作文の基本はまず、例文の暗記。

そして、初級~中級程度の作文を書いてみて、それを覚える。その際、一字一句暗記はしてもしなくてもどちらでもいいと思います。暗記はするにこしたことはありません。暗記しない、というのは何か。

それは、「文法知識、基本例文の知識」を使って、文を「再現する能力」を養うためです。

暗記した文しか言えないようでは、英作文はうまくなりません。問題を見たときに、あらかたの構文を決定し(これは暗記で蓄えたストックから取り出します)、細部は臨機応変に書きます。こういう練習をしないことには新しい、初見の問題に手が出なくなってしまいます。

それぞれ工夫してみてくださいね。

では作文。以下の日本語を英語で表現せよ。

「旅の楽しみ方は人それぞれであろう。名所旧跡巡りもよいが、私ならまず食べ物である。」

どうでしょうか。中級程度の英作文ですね。旧帝などを狙う人たちは夏あたりまでには、このレベルのものをきっちり書けるようにしたいものです。

ではいきましょう。

「旅の楽しみ方は人それぞれ」という文、日本語では「~は」となっていますが、英語でこれを表現するのはなかなか難しいです。ですが、「人それぞれ」という言い方は以前にも書きました。例えばDifferent people enjoy traveling in different ways.なんてどうでしょうか。differentを二つ使うことで「それぞれ」の意味合いが出てくるのは3月のブログに書きました。

後半、Sightseeing is fun.これはいいでしょう。

「私ならまず、食べ物だ。」の部分は「私にとって食べ物はより重要だ」と読み替えて、Food is more important for me.などとしてはどうでしょうか。

これらをつないで、文章を整えます。

Different people enjoy traveling in different ways. Of course, sightseeing is fun, but for me, food is more important.

いかがでしょうか。最後の文を整える段階で、日本語にはないof courseというのを使いました。必ずしも必要とはいえませんが、入れた方が譲歩⇒主張の流れがはっきりとわかるので、入れてみました。

僕の3年生応用の授業では、1学期は作文は暗記をしてもらっていますが、夏~2学期にかけてはだんだんと難しくしてゆき、最終的に自分の言いたいことが、平易な英語を使って自由に表現できるように教えます。

明日は私はお休みを頂いております。更新できないかもしれませんので、ご勘弁のほどを。

では、また更新します! 

電子辞書

みなさん、こんにちは。

昨日木曜日はお休みを頂いておりましたので、更新できませんでした。そんな時もありますので、ご容赦くださいね。

さて、電子辞書。画像の電子辞書はカシオのエクスワードXD-Z20000というものでありまして、2018年発売当時の最上位のモデルです。6万円で買いました。しかし!僕はもともと電子辞書はあまり使わない人でなのです。大枚をはたいて購入したのですが、結局使用したのは数回程度。紙辞書を使う私にとっては、慣れないので、画面は見にくいし、操作もよく分からない。これだったら紙の辞書を、と新品同様でしまってしまいました。「だったらなぜ6万も出して買ったのだ!?」と思われるでしょうね。本当にその通りです。国語辞典には『日本国語大辞典』という日本で最高の辞書が入っていますし、英語の辞書も複数入っているので、持っておいて損はないだろう、これを機に電子辞書の良さを知ろう、なんて思ったんですけどもね。やはり、ダメなものはダメでした。

売ろうと思い、買取り業者を検索したところ、6万円のものがたったの1万5千円でしか売れません。。。がーん。。。そこで、メルカリで検索したら、およそ半値の3万円前後で取引されています。新品同様ですから、半値より少し高い設定で出品してみました。さっき昼過ぎに出品したのですが、さすがにまだ反応はありません。皆さんの中で、もし欲しいという方がいらっしゃったら私までお知らせください。正直なところ、高校生にはオーバースペックですが、英語の辞書は複数入っていますし、何といっても『日本国語大辞典』が入っているのは、これは実はすごいことなんですよ。日本で一番信頼のおける、かつ最大の辞書です。その他TOEIC対策や文法書など、200以上のコンテンツが入っています。大学生になったら高校生向けの電子辞書ではダメです。どちみち買い替えるなら、最高のものを持つのもいいのではないでしょうか。

確かに今はさらに新しいのが出ていて、型落ち品ではありますが、発売は2年前ですからね。そんなに劣りません。しかも半額ちょっとでお譲りしますよ。

メルカリ、各種SNSでも宣伝しているので、早い者勝ちです!

さてさて。英語やりましょうかね。

ただ長くなったので、別記事にします。

2020年7月1日水曜日

美しい英語

みなさん、こんにちは~。

いやぁ、だいぶ見てる人が少なくなりました。。。

昨日の投稿は24時間ほど経過しているのですが、アクセス数がわずか3という…。

まぁこれも私の不徳の致すところですね。頑張って更新しますので、みなさん友達にも広めてください。

さて、この間生徒さんの英作文を添削していて、僕が「この表現は美しくない」とポロっと口にしました。するとその生徒さん「美しいってなんですか」と。

この質問は大変考えさせられます。

「美」とは果たして何か。

これは古代ギリシャから考えられてきた大問題です。

芸術とのかかわりあいも関係しますよね。

モーツァルト曲は美しいのか。なぜ美しいのか。

これも落語の話ですが、骨董品の価値を見抜く、つまり目利きができるようになるにはどうすればよいか。

道具屋(いわゆる骨董品屋)に奉公している丁稚は子供のころから、「価値あるモノ」を見れられるといいます。毎日毎日良いものを見ているところに、ある時「価値のないもの」を見せる。すると、小僧さんは「なんだか違うな」と違和感を覚えるそうです。こういう事を何回も、何年も繰り返していくうちに「価値のあるもの」が分かるようになる、といいます。

なるほどな、と思いました。

これ、英語でも同じではないですか?普段から正しい、良質な文章をたくさん読む。そして、ある時、文法間違いやおかしな言い回しを含む文章を見ると、「なんだか普段と違うな」という感覚を覚えます。

僕が「美しくない英語」というのはまさにこういう事だろうと思います。僕が今まで読んできた多くの文章と比べて、なんとなく「不器用」なところがある。

まぁ、英語の講師ならば、それを言語化できなければならないのですがね。なるべく言語化するように努めていますが、やはりどうしても「なんとなく」な部分は残ってしまいます。

やはり普段から多くの文章に触れて、たくさんの表現を頭に叩き込むことが大事ですね。いつも言っていることです。

そろそろリスニングをやる時期になってきていると思いますが、リスニング教材は大量にインプットできる点でおススメですよ!

ちょっとだけ英語をやっときましょうか。

In no other restaurant can you choose from so many pasta dishes (    ) this restaurant.
1. as in
2. as to
3. as of
4. as if

いかがでしょう。比較の問題ですね。比較は一通りの規則を理解したら、あとは慣れが肝心です。1つでも多くの例文にあたって、即答できるようにしましょう。

さて、問題文は大丈夫でしょうか。はじめにIn no other restaurantと副詞句が来ています。しかも否定語句を伴っています。副詞句が文頭に来た場合、否定が含まれていれば主節が倒置形になるのでした。ですからここは can you となっています。ここはなんてことはないです。

soとasを使った原級比較となっています。副詞節の前置詞がinですから、答えは1ですね。比較の後半部分は省略が起きていますので、元に戻せば、

as you can choose in this restaurant

となります。you can chooseが省略されているのですね。

他の選択肢を見ておきましょうでれも定型表現でパッと意味が出てこなければいけません。

as to はso... as to~ の形で「~するほど...だ」です。

as of は「~の時点で」

as if は「あたかも~のように」。これは3年生の構文作文の授業で詳しくやりました。

では、また更新します!明日も読んでくださいね!


2020年6月30日火曜日

夏は怪談

こんにちは。今日はしとしとと雨が降っております。湿度も高くて、あまり心地よいとは言えませんね。

さて、今日は6月30日。もう月末です。早いものですね。

夏がすぐそこまで来ています。

さて、夏になると世間では「怪談」系の話がよくテレビなどで流れます。心霊写真とかそういう類のものから都市伝説のようなものまで。

暑い夏にゾクゾクっと寒気のするような話を聞いて、暑さを紛らわせようというのだと思いますが、夏に聞くより、しーんとした冬に聞く方が何となく怖い気がするのは私だけでしょうか。

ご案内の通り、私は落語が好きなのですが、落語の中にも「怪談噺」というのがあり、夏の寄席ではよく高座にかけられます。「皿屋敷」なんてのは皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか。「いちま~い、にま~い・・・、やっぱり一枚足りない・・・」という、アレです。

他にも色々と怪談噺はありますが、中でも評価が高いのが、三遊亭圓朝作『真景累々淵』というものです。これは江戸時代末期に噺家の神様と言われる三遊亭圓朝の作った怪談話あるいは因縁話です。大変に長いお話しで、全部を口演すると9時間ほどかかります。

岩波文庫から出ています。これは「速記本」でして、三遊亭圓朝が実際に口演したものを速記したものです。当時の話し言葉がどのようなものだったかを知ることができるので、日本語の歴史を知る上でも貴重な資料になっています。

YouTubeにありますので、時間のある時に聞いてみてください。

事の発端である「宗悦殺し」は、本当に怖いですよ。怖いというか、生々しい。グロい。エグい。ネタバレはいけませんが、駕籠かきが宗悦の死体を発見する件は、本当に鳥肌がたちます。お~こわっ。

では、少しだけ英語をやりましょう。

Yesterday I was (    ) in Japanese by a foreigner.
1. spoken
2. being spoken
3. speaking to
4. spoken to

大変基本的な問題です。京都産業大学からの問題です。この大学については確か以前お話ししましたよね。エスカレーター停止の件。京都という土地柄、外国人に道を尋ねられることは日常茶飯事だそうです。簡単な英語でいいですから、道案内くらいはしたいですよね。

さて、答えは出ましたか?自信をもって答えられるようにしてくださいね、このレベルであれば。

I wasと来ていて、カッコ内はspeakの変化形。この時点で考えられるのは2通り。「進行形」もしくは「受動態」です。問題文全体を見渡せば後ろにbyがあることから受動態であることが分かります。

そこで今度はspeakの語法の問題です。speakは他動詞では基本的に言語名を目的語にとって「~語を話す」です。それ以外は自動詞扱いで前置詞が必要です。

speak of
speak about

なんかが「~について話す」という意味になります。

speak to

というのは「話しかける」になります。

ここで「群動詞の受動態」という知識が必要になります。speak toを一つの他動詞と考えて、to以下を目的語と取るのです。すると目的語を主語に昇格させる受動態が成立しますよね。ポイントは群動詞は前置詞までひっくるめてbe+過去分詞+前置詞という形にする、ということです。

ここではspeak to「話しかける」を受動態にしてbe spoken to「話しかけられる」としている4が正解です。

どうでしょうか。

実際に問題を解くときはここまで考えている時間はないでしょう。普段から音読をして、一瞬で答えが分かるようにならなければいけません。

コツコツがんばりましょう。

また更新します!

2020年6月29日月曜日

YouTuberになりました

みなさん、こんにちは~

テストが迫っていますね~。昨日も書いたか(笑)

同じことの繰り返しですが、一夜漬けは絶対にしないでくださいね。テストで出る範囲に無駄なものは一切ありません。必ずモノにしてください。

さて、少し雑談。

私は中学校時代が大変充実しており、今でも中学の友達はよく集まって遊んでいます。

そこで、たまに、中学校の頃の校歌(うちの中学では「学園歌」と言います。)が無性に聞きたくなることがあるんですよね。

Youtubeには何でも転がっていると思ったのですが、うちの学園歌はないんですよね。

鳴かぬなら 

ではないですが、

無いならば 自ら弾こう 学園歌

ということで、僕自身がピアノ伴奏を弾いてYoutubeに公開してしまいました。

本当ならば、歌付きでアップしたいところなんですが、うちの学園歌は混声四部合唱なので、無理なんですよね。

まぁ、みなさん、よかったら聞いてみてください。

https://youtu.be/P62caeI00tY

もしみなさんの校歌をYoutubeに挙げてほしい場合は、楽譜をもってきてくれれば、弾いてアップしますよ(笑)

ではでは、

英語の問題を少しだけやりましょうか。最近は結構ボリュームが多かったので、今日は少しだけ。

次の文の誤りを直しなさい。
(1) I feel that every citizen should have the right to express their opinion to each other about the coming election.(上智大)

(2) Tom's car broke down on the way to the party last night, and by the time he arrived almost all the guests left.(早稲田大)

今日は2問にしときましょう~。どちらも難関といわれる大学ですね。まぁ、難関だろうがなんだろうが、英語は英語です。正しい英語を身に着けなければならないのは、どんな大学を受けるのでも同じです。受験ばかりに気を取られないようにしましょうね。

さて、(1)です。気づきましたか?実はとっても基本的な知識ですよ。数にかんする問題です。thatの直後、every citizenとあります。everyは単数扱いだというのは中学生でも知っている知識です。大丈夫ですか?ということは以降、every citizenを受ける代名詞などは単数形でなければなりません。もうお分かりですね。theirは複数の所有形容詞なので、これがまずい。正しくはhis or herとするのがいいでしょう。

(2)これも高校1年生の1学期にやる内容です。早稲田だからと言って臆することなかれ。後半がおかしいですね。by the time he arrived「彼が到着した時までに」とあります。それよりも前にお客さんたちは帰ってしまっていた、というわけですよね。leftしたのは、もう一段階過去の過去完了にしなければなりません。had leftに訂正します。

難関大でも、問われていることは大変基本的なことなんですよ。基本をしっかり。

では、また更新します!

エビカツ

こんにちは、更新がおそくなってしまいました。すみません。 ま、誰もアクセスしてくれてないんですけどね。 寂しいな。 では問題。 Mr. Johnson left (    ) America yesterday. 1. from Japan for 2. from Japan...